でょおのぼっちブログ

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【感想】Bouquet/NORIKIYOが届いたので聴いてみた

今日のでょブログは先日の続きになります。

でょおの敬愛するラッパーNORIKIYOの久しぶり(2年振り)の新譜Bouquet(ブーケ)出るのでこれまでのでょお的ベストソングを紹介しました。

 

dyoblog.hatenablog.com

 今回の記事はその新譜が到着したのでそっちの感想記事です。レビューなんて大げさなものじゃないです。あくまでヘッズの一個人の感想なので真に受けず、流し読みしてくださいね。

 

ZAKAIさんフラゲありがとう

今回はZAKAIで注文しました。以前、タワレコで予約した時は発売日以降発送だったので、正解でしたね。多分HipHopなどはこっちが一番でしょう。私は今までカゼマガしか買った事なかったですが。

オンラインショップ:ZAKAI

それから何気に紙ジャケでした。

 

 7thアルバムBouquetの詳細

2015年末に発表した6th Album「如雨露」から2年経ち辿り着いたNORIKIYOの7枚目となるアルバムは「Bouquet」と名付けられた。言葉を束ね1つの花束となった今作品は後悔が表のテーマだと語る。一見ネガティブな事柄をどう料理してBouquet(花束)へと昇華させたのか?それはあなたが2017年3月31日にこの花束を受け取ってからわかるだろう。

出典:ZAKAI

だそうです。よくよく考えると8枚目な気がする、と思って調べてみると「実験的断片集」はアルバムじゃなかったんですね。確かに断片集って言ってるし考えてみるとそうか。

 

実はアルバムタイトルが繋がっている

4thアルバム花水木以降のNORIKIYOのアルバムタイトルはなんとなく繋がってるんですね。Bouquet(ブーケ)が出るまで全然わからなかったです。

 

  • 4th 花水木→花の名前
  • 5th 雲と泥と手→どれも花の成長の妨げになる
  • 6th 如雨露→読み:じょうろ
  • 7th Bouquet→ブーケ、花束

 

こうして見ると「実験的断片集」がアルバムではないのは納得。NORIKIYOのキャリアの始まりはSEEDAの「花と雨」ですからに思い入れがあるのかも知れませんね。近年は料理の歌詞が多い印象ですが。(意図してたのかどうかでょおの深読みかは不明)

 

7thアルバム「Bouquet」トラックリスト

  1. 朝へ運べ
  2. Lost Sign
  3. It Ain’t Nothing Like Hiphop
  4. 1人の人として
  5. コンビニ
  6. 相模見聞録
  7. お好きな様に feat.SHINGO★西成
  8. やるなら今
  9. 何で?
  10. Crazy World
  11. Learn 2 Learn feat.ZORN
  12. Memories&Scars feat.七尾旅人
  13. 枯れない花束
  14. 満月
  15. この手に

出典:http://zakai.jp/?pid=113665968

一曲目が「朝へ運べ」最後から2曲目が「満月」。朝から夜になる流れのアルバムでしょうか。 

感想

全体の印象

全曲流して聴いてみた印象を一言で言うと「とにかくメロディアスで聴きやすい」ですね。NORIKIYOは本当に芸達者なラッパーなんだなと改めて感じました。

色々なフロウを使ってもAKLOのような変幻自在な印象とは違ってどれもNORIKIYOらしく聴こえるところが不思議です。

前前作のアルバムあたりからフックをオートチューンで歌うというスタイルを確立していますがさらにかっこよくなっています。USトレンドのトラップっぽいスネア音を使用したり「Crazy World」では結構高めの音も出していてシンガーでもいけんじゃね?って歌唱力が髄所で見られます。

もちろんNORIKIYOなので曲のキャッチーさだけではなく歌詞もしっかりしていて安心して聴くことができます。

歌詞の中身もがっつりあるのにBGMとしても聴けるアルバムです。

これまでのアルバム以上に全体のイメージ、流れ、雰囲気というものも結構統一されています。

 

後悔というテーマ

後悔がテーマだそうですが色々な内容の後悔が色々な形で歌詞の中に表現されています。

特に印象的な言葉は「カルマ」。以前からも何度もNORIKIYOの歌詞には登場している言葉ではありますが。 カルマは因果応報を表す言葉ですから後悔を表現するのにもぴったりの言葉ですね。

 

特に気になった曲

個人的に好きな曲は「It ain't nothing like Hip Hop」「Lost sign」「Memories&Scars feat.七尾旅人」「この手に」です。

正直選びきれなかったというのが実際の所。

 

It ain't nothing like Hip Hop 

往年のHipHopクラシックのように心地の良いサウンドとフロウです。歌詞もNORIKIYO初期の頃を歌っている部分がたくさんあります。「原点回帰のようだけどそうではない」印象です。「原点回帰」というよりは原点を確認してるって感じ。YoutubeにMVも上がっているので気になるかたはこちら。

【MV】NORIKIYO / It ain't nothing like Hip Hop - YouTube

 

Lost sign

自問自答を初めて聞いた時のような衝撃でした。同じような内容の歌詞を歌っているわけでもないのですが勢いや雰囲気はなんとなくそれに繋がるものがあります。歌詞にはNORIKIYOらしいパンチラインが並んでいます。

同じくYoutubeにMVがあがっていますので貼っておきます。

【MV】NORIKIYO / Lost Sign - YouTube

このMVは「彷徨いの森」のMVに繋がってるのかなと感じてます。深読みしすぎかも。

 

 

Memories&Scars feat.七尾旅人

今までのNORIKIYOではあまり聴かなかったjazzyなトラックです。七尾旅人のフックもNORIKIYOのフロウも聴き心地がよく耳当たりの良い曲です。それに反して歌詞の内容はなかなかヘビーなものになっています。NORIKIYOがストーリーテラーとなって過去を紐解いていくような歌詞。途中でトラックが切り替わるのも印象的です。トラックの切り替わりに合わせて歌詞も切り替わっていきます。誰かとしゃべってるみたい。

 

この手に

「この手に」はとにかく素直にかっこいい曲です。「7thアルバムBouquetのまとめ」みたいな一曲です。いろんな後悔を山ほど抱えてるけどやるしかない。「誰しも何かを抱え」って秘密の歌詞を思い出しました。歌詞は言うまでもなくカットのきいたフロウのフックが最高にイケてます。

 

歌詞

どの曲も記事に載せたいパンチラインばかりなので、歌詞カードから全歌詞書き起こしたいところですがブログに歌詞を載せるのは権利侵害に当たりますので、

お前らCD買え!ってことでご了承くださいw

 アメブロにすりゃ良かったのかな

おわりに

4つの曲のみをピックアップしましたがNORIKIYOは捨て曲が一切ないのでヘビロテ必死ですね。「皿に毒盛る料理店」も初めて聴いた時は「なにこれ?」って思いましたが中毒性がすごく今ではすっごく上がる大好きな一曲です。聴けば聴くほど歌詞や音の良さがわかるのではないでしょうか。

 

NORIKIYOは他のラッパーとも全然違いますし(たしかヘビメタのコピバンしてた経歴が合った気がします)歌詞はいうまでもなく音楽性も多彩でミュージシャンや詩人という肩書きの方が相応しいようなラッパーなのでHipHop聴いていない方にもオススメです。

歌詞が深いので本当に人生観が変わるような曲に出会えます。

 

NORIKIYO/Bouquet

発売日:2017年3月31日

 

【関係者様各位】不備、問題等ございましたらご連絡ください。

 

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