でょおのぼっちブログ

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【感想】オザークへようこそ|ネタバレなし評価!Netflixオリジナルドラマ

Netflixドラマオザークへようこそのロゴ
引用:https://www.netflix.com/title/80117552

どうもでょおです。ネットフリックスで7月21日より新しいオリジナルドラマ「オザークへようこそ」(原題:Ozark)の配信が開始されました。今回はそのオリジナルドラマ「オザークへようこそ」の第一話を鑑賞したのでその評価と感想記事になります。(というか我慢できなくて6話まで観終えちゃいました)←記事書き終わる前に観終えました

オザークへようこそを観てもらいやすいよう今回はネタバレなしです。

だいたいオザークって何よ?

主人公一家が引っ越してきて舞台になる街の名前ですね。オザーク群はアメリカミズーリ州に実在するようです。
メインキャラクターがホワイトトラッシュと呼ばれる白人貧困層であったりあらゆることにおいて保守的で私たち日本人が連想するレッドネックのイメージそのものの町といった感じです。

劇中で黒人がほとんどいないことについてや同性愛について触れられる箇所がありますがここも実際のオザークに合わせてなのか保守的なイメージが描かれます。

オザークへようこそについて

あらすじ

財務顧問の父に連れられ、家族はシカゴからミズーリ州オザークへ。麻薬組織のボスの怒りを収めるため、父はここで、5年で5億ドルの資金洗浄を行うのだ

引用:https://www.netflix.com/title/80117552

ビジネスパートナーと一緒に麻薬カルテルの資金洗浄をしていた主人公のマーティですがビジネスパートナーの方が勝手にカルテルの金をくすねてたことが原因で田舎で資金洗浄(マネーロンダリング)しなきゃいけなくなったという内容の話です。
資金洗浄(マネーロンダリング)が話のメインになる映画やドラマってあまりありませんよね。登場しても話の一部でしかないし、犯罪としても地味というかドラマ性があまりなさそうというか。

なんとなくブレイキングバッドを意識しているように感じますが、ドラッグディーラーと比較すると地味ではありますね。

キャスト

  • ジェイソン・ベイトマン
  • ローラ・リニー
  • ジュリア・ガーナー
  • ジェイソン・バトラー・ハーナー

正直あまりよく知らないキャストの方が多いです。

何より主人公のマーティ・バード演じるジェイソン・ベイトマンが地味です。地味。ジェイソン・ベイトマンこの上なく一般人顔。

オザークへようこそでマーティ・バードを演じるジェイソン・ベイトマン
引用:https://www.netflix.com/title/80117552

コメディ映画でよく見かけます。ズートピアのキツネの声の人。

妻役にはローラ・リーニー。うん、地味。実力派俳優で色々な賞のノミネート歴もありますがこちらも一般人顔です。

ジェイソン・ベイトマンとローラリーニー
引用:https://www.netflix.com/title/80117552

いろんなドラマで見かけるジェイソン・バトラー・ハーナーが一番なじみ深い感じ。

オザークへようこそのジェイソン・バトラー・ハーナー
引用:https://www.netflix.com/title/80117552

個人的に一番強烈なキャラクターがジュリア・ガーナー演じるルース・ラングモア。田舎の犯罪一家の紅一点、娘役なのですがラングモア一家で一番頭が切れ(というかほかの家族がアホすぎ)上手く立ち回るすっげー悪い女の子です。本作ではなかなか重要なので第6話のタイトル「ルースの物語」という回があるほど。

オザークへようこそでルース・ラングモアを演じるジュリア・ガーナ―
引用:https://www.netflix.com/title/80117552

シン・シティ2でもクリンクリンの巻き毛だったので天パでしょうか。

主人公はただのおっさん

さっきキャストの項目でもさんざん言いましたが主人公マーティのジェイソン・ベイトマンはこのうえなく普通のおっさんです。イケメンなおじさんでもないし腕っぷしが強いわけでもありません。資金洗浄しているとはいえただの二児の父なので違和感がないしリアリティがあります。

ただすっごい頭がいいです。現実離れした天才ではなくリアルです。こうも機転が利くかといった感じで話の展開が嘘くさくなくリアルなのでおもしろいです。逆に言うと味気ないと感じる人もいるかもしれません。

普段の仕事は事業に投資して外部顧問をしていて、投資先を利用して資金洗浄をします。家族のことを考え、資金洗浄のことを考え、さらにはFBIに目を付けられ、オザークに住むラングモア一家や同業者と揉めたり、なんだかんだ上手くことが運ばないのですが、口が達者なので上手く丸め込みます。もうスゴ腕ビジネスマンですよ(あくまでビジネスマン)

で、オザークへようこそは結局面白いの?

オザークへようこそのオープニング
引用:https://www.netflix.com/title/80117552

このドラマの評価ですがまあまあ面白いです。私はもともとアメリカの田舎という舞台が大好きなのでオザークのロケーション(撮影場所は不明)だけでも十分に楽しめます。

犯罪一家の娘ルース(ジュリア・ガーナー)がびっくりするぐらいFワードを吐く毒舌っぷり。声はめっちゃかわいいのに。笑えるぐらい口悪いのでなんだかんだこれが一番楽しいですね。

ドラマのストーリーもスピード感があり第1話から3話くらいまではかなりいい具合のテンポで物語が進んで行きます。早すぎることも遅すぎることもありません。その後は惰性の勢いである程度は観れると思います(全10話)

オザークへようこその面白くないところは?

失速する

前の項目で残りは惰性で観れるといいましたが逆に言うと惰性がないと観れない。つまり途中、物語中盤は失速するということ。
それはドラマのストーリー上しかたない資金洗浄の方法が原因です。資金洗浄の主な方法は事業に投資して投資先事業のお金に洗浄したいお金を水増しすることです。
なのでストーリーのほとんどは事業の拡大がメインになってきます。ボスの突きつけてきた金額が無理ゲーなので延々と事業を拡大しなければいけません。これじゃあただのビジネスのお話と言いたくなります。

ボスもオザークまではついてこないので途中から全く登場しません。主人公は時間に追われて切羽詰まってる感を出してますがボス本人がいないのでなんとなく滑稽です。

キャラクターに魅力がない

オザークへようこそに登場するキャラクターは地味だといった散々言いましたが等身大ではあります。でもそのせいで派手さや華やかさはありません。主人公のバード一家さえも全員ポンコツ。主人公マーティは浮気した妻にあまりにドライですし、一生懸命な旦那を支えることだけに専念しない妻。娘と息子は言うこと聞かないし、特に年頃の娘にはとにかくムカつきます。
たしかに現実味があるキャラクターではありますがドラマ映えしない感じです。
さきほどルースのFワードが楽しいといいましたが逆を言うと彼女ぐらいしかドラマ映えする派手なキャラクターがいないということです。

おわり

ブレイキングバッドに乗っかった感じで暗いトーンのドラマオザークへようこそは同じくNetflixオリジナルドラマの犯罪物ナルコスほどの作品ではありませんが個人的にはそれなりに楽しめた作品でした。
Netflixも作品点数が非常に増えて来たので正直それなりに当たり外れが出てきましたね。途中で脱落しちゃった作品もいくつかあります。ただやっぱり当たりの作品は面白いですし配信だからといって見劣りする訳でもありません。
これからも質の高い作品をたくさん輩出してほしいですね。

【オザークへようこそ】Ozark | Netflix Official Site

※個人的な感想になります。

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