でょおのぼっちブログ

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感想「さようなら、コダクローム」若者にはわからない良さがある映画

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出典:さようなら、コダクローム | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

Netflixで4月頭くらい(?)から配信が開始していた映画「さようなら、コダクローム」を観ました。どもでょおです。
今回は趣向を変えてヒューマン映画の感想記事になります。ネタバレ有りの感想記事になりますがそれ自体が与える影響が少ない映画なので、まだ観ていない方も読んでいただいて問題ないかとは思います。ではどうぞ。

「さようなら、コダクローム」あらすじ

疎遠だった親子を再び引き合わせたのは、消えかけた命の灯火と、古い写真フィルム。唯一残された現像所を目指し、一生忘れることのできない最後の旅が始まる。

さようなら、コダクローム | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

疎遠な関係にある余命わずかでカメラマンの父ベン(エド・ハリス)とクビ寸前の中年音楽プロデューサーの息子マット(ジェイソン・サダイキス)が父の看護師であるゾーイ(エリザベス・オルセン)と3人でロードムービーに出る話。

「さようなら、コダクローム」キャスト

  • エド・ハリス
  • ジェイソン・サダイキス
  • エリザベス・オルセン
  • デニス・ヘイスバート

感じ悪いムカつく父親役をエド・ハリスが好演。クビ一歩手前で父親が苦手な中年息子をジェイソン・サダイキスが演じます。エリザベス・オルセンがミュータントではなくごく普通の看護師を演じます。このブログの読者様ならリジー目当ての方が多いはず。

コダクロームとは

私自身フィルムカメラに疎いので「コダクローム」と聞いてもピンと来ないどころか聞いたこともないって感じです。劇中で少し触れられてはいるものの一応調べてみました。
コダック社の発売していたカメラフィルムで2009年に製造が終了しました。フィルムカメラ時代当時では画質が良く、動きに強いということでロックや音楽業界に馴染みある人気のフィルムだったようです。
製造が終了しているということで現像するための染料にも限りがあります。「さようなら、コダクローム」ではベン(エド・ハリス)がこれまで撮影してきたコダクロームフィルムを現像してもらうため旅をします。

「さようなら、コダクローム」感想

感想ですが個人的には可も不可もない映画だと思いました。というのもやはりこの映画の魅力はフィルムカメラという一つの時代が終わる境目を経験していないとノスタルジックな思いを感じることはできないからです。この映画のテーマは父と子にありますが、フィルムカメラ世代で業界では大物の父がフィルムカメラの終わりと同時に寿命を全うします。その悲しさと時代が終わる切なさがあってこそ、感じられてこその映画だと思います。
懐かしむ感覚は全くないですが、ヒューマンドラマとしてのお話には付いていけたのでそこに関してもう少し。大切なのはエンディングですよ。余命わずかの父がどうしてコダクロームを現像したかったのかということです。かつて家庭を崩壊させ大嫌いだった父親が死ぬ前に現像したかった写真は自分の写真でした。ここに来てグッと来ましたね。まあベタベタで映画観る前から予想がつきそうなラストではありますが。

エリザベス・オルセン必要だったかなーみたいなところがなくもないですが、旅を始める上で旅を続ける上で必要で、むしろこの感じが定番な気もします。

終わり

特にものすごく観たかった訳でも何でもなくエド・ハリスの新作ロードムービーということで観てみることにした「さようなら、コダクローム」
このブログの読者さんならわかると思いますが私ってSFとかアクションとかの記事が多いんですよね。あえて記事にしないもののヒューマンドラマとか実は結構観てるんですよ。映画好きよりハイティーンやライト層に向けた映画を狙ってこれまで書いて来た訳ですがブログ拡大の意味も込めて、今後はこういう映画も記事にしていこうかなと思ってます。あとメインキャストにアベンジャーズで人気のエリザベス・オルセンがいるので読者層と少し被るかなということもありました。
関連のある記事を中心に色々な映画のレビューなんかを書いていきたいですね。それでは。

まだFire TV StickなしでNetflix観てるの?それって損してない?