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【アメリカンバイク】タイヤ・ホイールカスタムについての知らないとヤバいこと

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バイクのタイヤカスタムについて

どうもでょおです。アメリカン、チョッパー乗りのみなさん、カスタムしてますか?
今回はカスタムの中でも最も重要といっても過言ではないタイヤ、ホイールのカスタムのお話です。

おしゃれは足元からと同じようにアメリカンバイクのカスタムに置いても足回り(タイヤ、ホイール)というのは非常に重要です。
ただ「おしゃれ」とは違って足回りからカスタムを始めるのは少し敷居が高いほど奥が深いのです。

 

オールドスクールにいくかニュースクールにいくか

オールドスクールチョッパーの例
出典:古き良き時代を現代に.オールドスクールチョッパー5選! 【E-PUB】

ニュースクールチョッパーの例
出典:2006年式 Big Bear Choppers Venomベース MOTOBLUEZ カスタム紹介 | バージンハーレー

今回はタイヤとホイールについて両方書きますが、まず何よりも知ってほしいのはカスタムの方向性です。
アメリカンバイクのカスタムスタイルは以前、書いた記事にあるとおり非常に多様です。

【アメリカンバイクカスタム】豊富なスタイル種類の定義!初心者必見 - でょおのぼっちブログ
ですが大きく分けるとオールドスクールカスタムニュースクールカスタムか、に別れます。要は昔っぽいものか近未来っぽいのか、のいずれかです。
とりあえずこれだけは決めてカスタムをはじめましょう。

タイヤ銘柄のおすすめ

オールドスクールカスタムにおすすめのタイヤ

AVON(エイボン)のMK2
出典:Avon Motorcycle Tyres North America » Safety-Mileage-MKII

オールドスクールなのでビンテージで古めかしく伝統的なタイヤがおすすめです。
ただし残念ながらヴィンテージ系タイヤは通常のタイヤに比較して性能が落ちる面があります。

一番のおすすめはエイボンのMK2。旧車タイヤでは定番の人気タイヤです。
他にはコッカーのダイヤモンドやファイヤーストーンのレーシング、デラックスチャンピオンなんかも非常に人気です

グリップ力も犠牲にしすぎたくない方はダンロップのTT100やメッツラーのレーザーテックなんかもオールドスクールなカスタムになじみます。

ニュースクールカスタムにおすすめのタイヤ

メッツラーME880マラソンタイヤ
出典:Motorcycle tyres, Touring - METZELER - ME 880 Marathon & ME 880 Marathon Alphanumerische Dimensionen

ニュースクール系のカスタムはありがたい事にどんなタイヤでも割となじみます。特にグリップ力のあるスポーツ系のタイヤを使用すると間違いはありません。ですがそれではつまらないので一応ニュースクールチョッパーで定番のタイヤをご紹介します

多分一番人気なのがメッツラーのME880マラソン。相当着用率が高いタイヤかと思います。太いタイヤ(240とか)もあるのでニュースクールチョッパーの太いリアタイヤとして重宝されています。

次いであたりに人気なのがエイボンのVenom-X(ベノムX)、Venom-R(ベノムR)でしょうか。

やはりニュースクール系のタイヤは特別奇抜なデザインではないので現代のタイヤならある程度は何でも似合います。

チョッパーならリアタイヤは太くいこう

ニュースクールチョッパーの太いリアタイヤ
デュースをベースにしたニュースクール系チョッパー 【E-PUB】

アメリカンでもチョッパーカスタムではリアフェンダーを短くするのが定説です。リアフェンダーを短くするとリアタイヤがあらわになるわけですがこのリアタイヤが貧相であれば迫力がありません。
やはりチョッパーのリアは可能な限り太いものに、迫力のあるものにしましょう

ホイールの種類

ホイールにはたくさんの種類があります。見た目はもちろん重量や耐久性、走行性能にも違いがあります。その特徴やイメージ、特性をしっかり覚えて自分のアメリカンバイクにあったホイールを選びましょう。

スポークホイール

ビンテージスポークホイールの例
引用:1971年式 XLH ブラッククローム フルカスタム | バージンハーレー

リム(タイヤがはめ込まれている溝)とハブ(ホイールとフォークをつないでいるところ)が別体になっているホイールです。自転車などにも使われているあれですね。
最も一般的で古臭いホイールでスポークホイールはアメリカンバイクでもっとも使われているホイールです。

 

オールドスクールやクラシックスタイルにおすすめ

走行性能のメリットは他のホイールと比較して軽いこと。スポーク自体がたわんでサスのような役割を持っているので乗り心地が良くなること。

ただし基本的にチューブタイヤを使用するためパンクした際には一気に空気が抜けるというデメリットがあります。

キャストホイール

バイクのキャストホイールの例
キャストとは鋳造のことなので鋳造製造されたホイールのことをキャストホイールといいます。
チューブタイヤを使用するスポークホイールとは違いチューブレスタイヤを使うのでパンクに強いです。
スポークホイールと逆の特性をもっているので剛性が高く負荷がかかってもたわんだりしません。つまりスポークホイールより路面にパワーをより伝えることができます。
逆にスポークホイールより圧倒的の重量があるのがデメリットです。

走行性能やパフォーマンスを犠牲にしたくない場合のストリートドラッガーやカフェレーサー、ボバーなんかにおすすめです。
カフェレーサーやボバーはオールドスクール>パフォーマンスなのでスポークホイールを選択する場合の方が多いです。

ビレットホイール

バイクのビレットホイールの例
ビレットホイールはひとつのアルミの塊を削り出して製造されたホイールのことを指します。削り出して製造されるためキャストホイールよりも多くの金属を必要とし、さらに高い技術がないと製造することができず大量生産が容易ではないため非常に高価です。ニュースクール、ハイテック系カスタムには必須といえるほどにおすすめのホイールです。

ディッシュホイール

バイクのディッシュホイールの例
FLSTF ファットボーイ 2008年式 試乗インプレ | バージンハーレー

その名の通りお皿のようなホイールでホイールの反対側が見えないホイールです。車でいうところの1円玉ホイールですね。
スポークホイールやキャストホイールと違いゴージャスでいかにも純正じゃなさそうな印象を与えます。まれにディスクホイールと呼ばれる場合があります。

太くて大柄なクラシックカスタムにおすすめです。

ホイールサイズ

アメリカンバイクのホイールサイズは16インチ位から21インチ位までがもっとも使われているサイズです。私のエリミネーター250Sはリアに15インチを履いていたりします。

15インチ

国産のリアタイヤによく使われることのあるサイズが15インチ。ハーレーのリア16インチを意識しつつも日本人の体形に合わせたタイヤサイズといったところでしょうか。

エリミネーター250SE、エリミネーター250V、マグナ250などのドラッグレーサー系のほかスティード400、ビラーゴ250などのリアタイヤに使用されています。

16インチ

昔からハーレーで使われていたサイズのホイールが16インチだったので最もオーソドックスなサイズのホイールが16インチでしょう。

他にはバルカン400クラシックが前後16インチのタイヤを装着しています。(バルカンⅡはフロントが21インチ)クラシックでは伝統的な形を再現するためあえて16インチをチョイスしているのかと思います。

18インチ

オールドレーサーやヴィンテージ系、ナローでスポーティーな疾走感を持たせたいなら前後に18インチを履かせろって聞いたことがある。
私でょお的にはあまりなじみがありません。

19インチ

アメリカンバイクで定番とされているのがフロント19インチ、リア16インチの組み合わせ方。スポーツスターなんかがまさにそれ。
ドラッグスター400やスティードもフロントに19インチを装着してます。(リアは15インチ)

21インチ

チョッパーにカスタムするなら一番理想的なサイズがフロント21インチ。細くて大径のホイール、タイヤはチョッパーの鏡ですね。
カスタムショップでもフロントタイヤの21インチ化は非常によく行われています。

純正ではバルカンⅡ400がフロント21インチを履いています。

 まとめ

簡単にとても簡潔に言うと、スポーティーなカスタムであればフロントとリアを出来るだけ近く、チョッパーであればあるほどフロント>リアということさえ覚えておけばいいです

おわり

以上が「【アメリカンバイク】タイヤカスタムについての知らないとヤバいこと」になります。敷居の高いカスタムではありますがあなたのアメリカンバイクの印象をがらりと変えることができるので是非検討していただきたいカスタムの一つです。
ではまた。

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