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バイクが雨の日「不調・エンジンがかからない・かぶる」理由と原因

バイクが雨の日「不調・エンジンがかからない・かぶる」理由と原因

どうもでょおです。最近台風多すぎないですか?私は雨の日はまずバイク乗りませんが中には、雨の日バイク通勤を余儀なくされる人もいるかと思います。

そこで今回は雨の日のバイクの不調について語りたいと思います。雨が降ると何故バイクが走らなかったり、エンジンがかからないのか。

知っておくと雨の対策もできますし、安心もできますよね。

 

バイクは雨の日走れる

まずバイクは基本的に雨の日走行できるように作られています。特に新しいインジェクション車は。

ですがちょっと古いバイクや整備が行き届いてないバイクはそうはいきません。ざざ降りになるとエンジンがかからなかったり(かかりにくくなったり)、走行中失速したりします。

それでバイクの防水対策というのは以外と単純なものなんですよね。バラしてみるとよくわかるんですが。なので整備がきちっとされてないと不調を来すんですね。今回はその原因を紹介していきますよ。

キャブレター内に水分が入る

バイクのいわば口に当たるキャブレターから水分が入るとバイクは不調をきたします。バイクは水飲む必要ないですから。

パッキンにゆるみがあったりどこかの隙間から浸透してキャブレター内に水分が入ることがあります。

「エアークリーナー純正だから、全天候型フィルターだから大丈夫」と思う人もいるでしょうが、実際はそうではありません。

確かにエアークリーナーにはフィルターがついており、さらに水が流れ込まない構造になってます。ふたがついたりしてますよね。

でも雨が降ると空気中の水分量、湿度があがります。空気が吸い込めるんだから当然、空気中の水分も吸い込みます。古いバイクやバイクの種類によってはこの空気中の水分だけでかぶることがあります。勝手な個人的意見ですがホンダは雨でも割と平気。

エアベントホースを塞ぐ

キャブレターにはエアベントホースというものがあります。これはフロート室の圧を逃がすものです。役割がわかりにくいので簡単に説明すると、

ストローをコップにさして口を指で押さえて、コップから出すとストローの中身がこぼれないのと同じ原理です。多分。

つまりこのエアベントホースを塞ぐとガソリンがキャブレターの中に流れなくなります。ガソリンが流れなくなれば当然、バイクは動かなくなりますね。これが原因でエンストにつながることもあります。

通常エアベントホースが塞がれることはありませんが雨の水滴が原因でエアベントホースがちょっと塞ぎぎみになることもあります。

症状改善のためにはエアベントホースに雨水がついて経路をふさがないようにします。ホースの先の場所を移動したり、ホース先端を斜めにカットしたりすることで症状が改善される場合があります。

プラグコードの不調

これは古いバイクや整備不良のバイクに起こることです。プラグコードには高い電圧が流れています。このプラグコードの隙間や継ぎ目なんかからリーク、つまり電気が漏れている場合、雨の日は湿気や微量の水分が浸透することで不調を来します。

必ず劣化する部分なのでここが原因でエンストや不調につながる場合もあります。

プラグコードが原因で不調を来す場合は正しくプラグコードを接続したり、プラグコード自体の交換をおすすめします。

最後に

個人的には雨の日は乗らないのが一番です。バイクが不調になったり、路面が滑りやすかったり、なにより単純にめっちゃ疲れる。

それでも乗りたい、乗らないといけない方は参考にしてみてください。

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ではまた。