でょおのぼっちブログ

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車|コンパウンドで傷が消える理由 どの程度まで消せるか教えます

車|コンパウンドで傷が消える理由 どの程度まで消せるか教えます

どうもでょおです。車に乗っていると大きさに問わず傷の1つや2つあるんではないでしょうか。車に傷をつけたとき一番心配になるのは費用ではないでしょうか。
出来れば安く簡単に済ませたいと思うのは当たり前の事。中でも一番良いのはコンパウンドで磨いただけで消えてしまう傷ではないでしょうか。
今回は車の傷がコンパウンドで消える理由、仕組みを解説してどの程度までなら傷消しが可能なのかチェックする方法をご紹介します。それではどうぞ。

コンパウンドで消える傷の程度

車の塗装面は複数の層があります。そのなかでも一番上で外側になっている層「クリア層」の傷であればほとんどがコンパウンドで消えます。下記に図をご用意しました。

車|コンパウンドで傷が消える理由 どの程度まで消せるか教えます


一番上のクリア層までの傷は基本的にコンパウンドで消えます。と、言われてもどのくらい傷が深いかなんて判別つきませんよね。よーく見ると塗装の層が見えるので見た目でも分かるっちゃ分かりますが。

見た目で言うと白っぽい傷はクリア層だけで済んでいる可能性が高いです。水をつけてこすってみて傷がほとんど見えなくなる場合はコンパウンドで磨いて傷消しできます。

ちなみにこちらの写真

車|コンパウンドで傷が消える理由 どの程度まで消せるか教えます

黒丸部分の白い傷は全てコンパウンドで消える程度の傷になります。青い矢印の部分は塗装面より深いので消えません。自分の車の傷の写真なんて撮りたくなかったですがブログのために頑張りました。

コンパウンドで傷消しできる仕組み

そもそもコンパウンドとは何なのかを説明すると、コンパウンドとはつまり歯磨き粉と同じ研磨剤です。コンパウンドを使う事で表面を削っているのです。
つまり傷の深さまでボディを削り落としたり、傷の部分をボディ表面のように磨き上げる事で傷が消えるという仕組みになっています。下記に図を用意したのでどうぞ。

車|コンパウンドで傷が消える理由 どの程度まで消せるか教えます

これがコンパウンドで傷が消える理由です。傷ついた面をさらに細かい傷で削り落としているんですね。
これだけ聞くと洗車時に使用するコンパウンドでもいつかは塗装がなくなってしまうんじゃないかと心配になられるかと思いますが、コンパウンドにも番手がありたくさん削れるものとそうでないものがあります。細かい番手のコンパウンドは車のボディについた汚れや小傷程度を削る程度しか研磨能力がないのでそれほど心配する必要はありません。

傷に塗って補修するペンなども売っていますがこれも要はクリア層についた傷を塞ぐ事で傷が目立たなくなっている仕組みで、消える理由としてはコンパウンドと同じようなものになります。

コンパウンドを使う手順

まずは一番細かい目から磨いてみてください。極細や超極細という名前がついている番手のコンパウンドです。これがダメなら細目で磨いてからもう一度極細で磨きます。
それでもまだダメな深い傷であれば、中目→細目→極細の順で磨いてください。これだけやれば傷は消えると思います。

クリア層より深く傷がついていたら

クリア層より深く傷がついている場合、つまり塗装の色が塗ってある層や下地塗装、ボディ金属部分までの深い傷がついている場合ですが、この場合は何らかの形で再塗装する必要性があります。
タッチペン(タッチアップペン)で塗料を塗り付ける場合や、傷をパテで埋めて部分的に再塗装を施します。いずれも自分でする事は可能ですが、コンパウンドで消える傷と違いプロと素人では仕上がりの差が歴然の差が出ます。

当ブログでは車のひっかき傷などの再塗装方法もたくさん紹介しているので挑戦したい方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

車のひっかき傷(キズ)を素人が自分で綺麗にDIY修理する3つのコツ

終わり

本当は傷なんて付けないのが理想なんでしょうが、毎日運転しているとどうしてもやっちゃう時はあるんじゃないでしょうか。
板金屋の高額な再塗装を受ける前に、上記で紹介した方法で傷がコンパウンドで消えるかどうか確認してみてはいかがでしょうか。試してみてコンパウンドで消えたら儲けもんですしね。
ではまた。