でょおのぼっちブログ

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マウスを使わずトラックパッドだけのDTPデザインがあり得ない5つの訳

マウスを使わずトラックパッドだけのDTPデザインがあり得ない5つの訳

どうもでょおです。最近何時に寝ても眠いです。

ブログの更新頻度を2日に1回にして睡眠時間取るようにしてるんですがあんまり意味ない。これまで4時に寝てたツキが回ってきたっぽいです。さてさて今日は珍しく仕事の話。デザインの話です。

私はグラフィックデザイナーなんですが、最近の若い子ってデザインする時にマウス使わないということを知りました。たしかにトラックパッド(スライドパッド)だけでもDTP作業できなくはないんですが、マウスなしでデザインを仕事としてするにはまだまだ難しいなと。

そこで今日はDTP、デザインにおいてトラックパッドのデメリットまたマウスの利点なんかについて考えてみたので紹介したいと思います。ではどうぞ。

 

DTP・デザインはドラッグ操作だらけ

トラックパッドの一番のデメリット、弱点ってドラッグすることだと思うんですよね。ドラッグ操作の容易さに関しては圧倒的にマウスに軍配が上がります。

なのにデザイン作業ってドラッグ操作がいっぱいあるんですよね。オブジェクト一つ移動させるにしてもドラッグ操作です。

あらゆる物をドラッグしながら作業するデザイン、DTP作業ではマウスの方が優れているように感じます。

トラックパッドの操作範囲が狭い

上記の続きになりますが、トラックパッドの範囲って狭い。mac bookのトラックパッドがいくら広めに作ってあるからと言ってマウスにはかないません。

例えば何かオブジェクトを右端から左端に移動させる時、トラックパッドの左の方でドラッグを始めたらオブジェクトを左端に持っていくことが出来ません。マウスの場合は机からマウスを一回浮かせて移動距離を稼ぐという荒技が出来ます。

ジェスチャーで出来ることはすでにショートカット覚えてる

トラックパッドが優れている点として挙げられる物の一つが「ジェスチャー」ピンチインやスワイプ等が出来るやつです。確かにめっちゃ便利です。

でもデザイン、DTP作業で使うのって大体ショートカットキー覚えて普段から使ってます。例えばIllustratorのズーム。トラックパッドを使えばスマホと同じ要領でズームが出来ます。でもこれってデザイナーなら普段からcommand+space+ドラッグでやってますよね。

トラックパッドのピンチインでズームをするとどうもズームしたい位置がズレるんですよね。ドラッグでズームする位置が指定できる方がいいです。もちろんcommand+space+ドラッグでのズームはトラックパッドでも使用することは出来ます。

その位置でそのまんまズームする場合にはピンチで良いと思いますがこれもcommand+space+option+マウスホイールで普段からやってます。

ショートカットキーを覚えていない、これからデザインを始めるという人にとってはトラックパッドでジェスチャーを使用する方が直感的に使えていいのかもしれませんね。

トラックパッドで手がつる

私だけでしょうか、トラックパッドで手がつるのって。なんだかあの狭いトラックパッドの範囲内を中指一本だけで滑らせるのが苦手です。それにキーボード左端に手を添えながらトラックパッドを触ろうとすると、脇を締めて肩をすぼめる感じになってしまいます。

この状態で何時間も作業すると手がキーンとなります。マウス1個変えるだけでも手が痛くなることがありますし、作業効率が変わります。

脱線するけどMagic Mouseは本当に嫌い。アレなんであんなに使い勝手悪いの?速攻で引き出しの肥やしになりましたよ。顔も見たくないレベルだわ。

そもそもノートPCでデザインするのが辛い

この記事ではトラックパッド=ノートPC(mac book)ということを前提に話しているので、今回外付けトラックパッドの話はなしで。

たしかにノートパソコンでデザインすることは可能ですが、"仕事"と考えると作業効率が悪すぎます。mac bookで最初から最後までデザインするデザイナー結構いるんだけど。

あんなチビっこいモニターで作業するとか苦行かなんかですか?自分に罰を与えてるドMですか?

17インチのmac bookならまだしも13インチはどうかしてるとしか思えません。仕事としてデザインするなら最低でもモニターサイズ20インチ以上はあってほしい。作業スペースが変わると作業効率が全然違います。

あとデスクトップパソコンに比べると安定性が違いますしね。

逆にマウスを使うデメリット

とは言えマウスも完璧な物じゃないんですよ。一長一短とはよく言ったものです。マウスでDTPデザインする場合トラックパッドに圧倒的に劣ることがあります。

マウス、キーボード間の移動です。

キーボードで文字入力して、マウスに右手を戻すという動作はめちゃめちゃ無駄です。この点はトラックパッドの圧勝でしょう。

でもマウス、キーボード間を移動することってめっちゃあるわけではないんですよね。基本はtab、shift+tab連打しますし。

デザインするときは入れ込む文字は全部最初に入力しきってから、デザイン作業に入るので途中で文字入力することってあんまない。だからデザイン作業中に文字入力すると言えば数値を入力する時ぐらいです。数値の入力はマウス付近にあるテンキーで入力するのが一番速い。

最後に

とはいえここまで作業効率を意識しているデザイナーってあまりいないのかもしれません。底辺デザイナーだからこそ「作業を早くこなす」訳なので、立派で才能あるデザイナーほど作業がトロいのかもしれません。

そういう場合はmac bookでも十分なのかもしれませんね。私からするとろくに仕事してないからトラックパッドで満足に作業が出来てんだろって思ってしまいますが。

私にとってトラックパッドはマウスがどうしても使えない環境で使うべきものという考えですね。