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ネタバレ考察【アンブレラアカデミー】シーズン2やラスト|Netflix

アンブレラ・アカデミーポスター

出典:アンブレラ・アカデミー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

どうもでょおです。

先日、Netflixで配信が始まったオリジナルドラマ『アンブレラ・アカデミー』の鑑賞が無事に終了しました。いや、ちょっと前に見終わってたんだけどじっくり噛み締める時間が欲しいかなと思いまして。

先日『アンブレラ・アカデミー』を見始めた頃に感想記事を書いたんだけど、その時は

「面白くない訳じゃない」「とにかく変わったドラマ」

と、好評することも酷評することもできない感想を書きました。良いとも悪いとも言わないこういう記事が一番退屈だよね。

そんで最後まで見た感想としては十分面白かった。てっきり『キック・アス』のような「スーパーヒーロー×コメディ」だと思い込んでたので、見始めた頃は「こんなんスーパーヒーローものとちゃうやん」とか色々思ったんですが、最終的には「ほとんどただのスーパーヒーロードラマ」でした。序盤の退屈さはしっかり補えたと思います。

10話まで見た方ならわかると思いますが『アンブレラ・アカデミー』はクリフハンガーを残して終了しました。横文字使わずに言うと「次シーズンにつづく」って感じの終わり方のことね。

そこで今回は『アンブレラ・アカデミー』の考察やシーズン2などについて考えていこうかと思います。

もちろんネタバレありの記事なので未視聴の方は回れ右。ではどうぞ。

 

各メンバーの能力をおさらい

まずは1号から7号までの能力などについておさらいしていきましょう。1号とか2号とかいうとサイボーグ009っぽいと思ってしまう。

ルーサー/1号

アンブレラ・アカデミー ルーサー(トム・ホッパー)

出典:アンブレラ・アカデミー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

通称:スペース・ボーイ

ルーサーは元々怪力の能力がありましたが、1人任務に挑み事故で瀕死になり、命を救うため猿の血清を打たれさらに強大な体を手に入れました。唯一父親への愛が深く、父の命令で月で長年任務を行ってきました。

血の繋がっていない妹(というか同い年)であるアリソンとは子供時代恋人のような関係でした。

ディエゴ/2号

アンブレラ・アカデミー ディエゴ(デヴィッド・カスタニェーダ)

出典:アンブレラ・アカデミー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

劇中では使われていませんでしたが(多分)コミックではクラーケンと呼ばれています。ドラマ版『アンブレラ・アカデミー』ではナイフ投げの達人で、マスクをつけた自警団として活動していました。

警察学校時代の同級生(だと思われる)刑事とかつて恋仲にあったようですが、チャチャたちに射殺されたことで復習に燃えます。父を恨んでいるのに対してロボットである母親のことはとても大切にしていました。

アリソン/3号

アリソン(エミー・レイヴァー・ランプマン )

出典:アンブレラ・アカデミー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

通称:ルーマー

ルーマーとは日本語にすると噂話のこと。彼女が「こんな噂を聞いたんだけど」と言うとその噂が現実になる能力があります。1人の娘がいるバツイチで元夫に親権を奪われました。

自身の能力を使って出世し、子育てにまで能力を使っていたことを悔やみ、現在は能力を使うのを控えています。

クラウス/4号

クラウス(ロバート・シーハン)

出典:アンブレラ・アカデミー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

死者と対話する能力があります。クラウスはジャンキーですがシラフでないとこの能力が使えません。

シラフになったことでさらに新しい能力が開花し、死者の力を使うことができるシャーマンキング的なやつになりました。

ヘイゼルのブリーフケースを使って過去に飛び、戦争に参加しました。そこで出会った兵士デイヴと恋に落ちますがデイヴは戦死。過去に留まる理由がなくなったクラウスは現代に戻ってきました。

5号

No.5(エイダン・ギャラガー )

出典:アンブレラ・アカデミー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

瞬間移動のパワーがあり、それをさらに飛躍させてタイムスリップすることができます。10歳の頃に黙示録後の世界へタイムスリップし、58歳(だったっけ)になるまで未来で過ごしました。

その後、黙示録を止めるために現代へ帰還。その影響で体は10歳に逆戻りしました。マネキンのドローレスと30年間連れ添っているなど頭の方はかなりイっちゃってます。

ベン/6号

通称:ホラー

正確な能力はわかりませんが、タコのような腕を4本持った化け物みたいな感じ。ただの怪力であるルーサーより強いと思われます。

ですがドラマの話が始まるよりも遥か前に死んでしまいました。ヒーローとして活動していた5人(5号、ヴァーニャ除く)の中で一番強かったと思うんですけど。

死者と会話できるクラウスの回りにいつもいて、第10話ではクラウスを通してその能力を使い大活躍しました。

あの瞬間は他の人にもベンが見えていたみたいでしたよね。

ヴァーニャ/7号

アンブレラ・アカデミー バーニャ(エレン・ペイジ)

出典:アンブレラ・アカデミー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

通称:ホワイトバイオリン

ヴァーニャはコミックではホワイトバイオリンと呼ばれ、これがドラマ『アンブレラ・アカデミー』の最終話10話のタイトルになりました。

これまで能力がないとされていたヴァーニャでしたが、本当はその能力を恐れたハーグリーブスが能力を封じていただけでした。

未だ7号の能力は不明なところが多いですが、バイオリンを媒介して衝撃波を放つことができるのが主な能力だと思われます。

海外サイトによるとヴァーニャはバイオリンの一引きで人を真っ二つに裂くことができ、交響曲を奏でると世界を崩壊させることができるそうです。

ドラマ『アンブレラ・アカデミー』の感想

シーズン1のエンディングはコミック版と異なる

原作コミックを読んだことはなかったのですが気になったんで調べてみたんですよ。そしたら10話のエンディングとコミック版のエンディングは大きく異なるようです。

ドラマ版『アンブレラ・アカデミー』では月の塊が地球に落ちてきたところで5号が能力を使い、メンバー全員と過去に飛びました。

コミック版ではクラウスがここで初めてテレキネシスの能力を開花させ、その力で月の塊を止めて世界が救われたとのことです。

私、個人の意見としてはドラマ版のこのエンディングはちょっとガッカリでしたね。黙示録の阻止に失敗するか、ヴァーニャが命を落とすかぐらいしてほしかったです。

5号がそんな簡単に過去に飛べるのなら、そもそも黙示録の阻止は何度でも挑戦可能なわけですし、5号も何を必死になってたのかって感じ。「上手くいったら続編作ったろ」って感じ丸出しで、シーズン2に持ち越す気まんまんです。

とか言いつつもエンディングで挿入歌が流れて「おぉっ!」とテンション上がってたんですけどね。

この時に使われた挿入歌はサイモン&ガーファンクルの名曲「Hazy Shade Of Winter」(日本語名:冬の散歩道)をアンブレラ・アカデミーの生みの親、ジェラルド・ウェイがカバーしたものです。くーっニクい。

文句言いつつも結構ハマった

はい、認めます。

ぶっちゃけ最初はおもんねーと思いましたよ。こういうことじゃねーんだよと。

前回の記事でも言った通りストーリー進行はトロいし、アクションは盛り上がらんし。

でも最後まで見てみるとNetflixDCドラマ『タイタンズ』より好きでした。

脱線するけどタイタンズのスピンオフ、『ドゥーム・パトロール』とアンブレラアカデミーの設定かなり似てるよね。アンブレラアカデミーはダークホース版ドゥームパトロール、ダークホース版X-MENって感じだわ。

アメコミ要素よりもミステリー的な要素強めで基本的に退屈なドラマの何がそんなに面白く感じたのかというと、やっぱり音楽だと思います。

原作コミック書いたのはマイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイですし、彼はプロデューサーの一人として参加しているので、音楽に造詣の深いアメコミ作品になったんじゃないかと。

はじめの頃こそ、音楽に違和感を感じましたが慣れてくると「これだよ、これ」って求めてしまってます。

最後に『アンブレラ・アカデミー』で使用された挿入歌をまとめました。飛ばしてみる方はこちら

シーズン2はどうなる?

今のところ、『アンブレラ・アカデミー』がシーズン2へ更新されるかどうかの目処は立っていません。まだ配信間もないからね。

ですが現在、米大手サイト、ロッテントマトで71%、IMDbで8.5と、十分な成績を収めています。

『アンブレラ・アカデミー』がシーズン2へ更新される可能性は大いにありますし、何より更新してくれないと困るぐらいたくさんの事が残ってます。

ヴァーニャが起こした黙示録はもちろん、クラウスの能力の詳細も知りたいですし、最後アポカリプス中にヘイゼルとドーナツ夫人アグネスが時空を超えたようにも見えました。ハーグリーブスがなぜ黙示録のことを知っていたのかも分かりませんし、5号の上司(名前忘れた)がどのようにして委員会を修復したのかも気になります。

声帯を切られたアリソンは今後も喋れないのか、もしそうだとすると能力が使えなくなります。また世界中で生まれた子供たちは全部で43人いたわけですから残り36人がどうなっているのかも気になります。

これらの事柄がシーズン2に活きてくるといいですね。

最後に

がっつりクリフハンガーを残したアンブレラ・アカデミーがシーズン2に更新されるといいですね。むしろこの終わり方で更新されなければ辛すぎるじゃん。

『アンブレラ・アカデミー』挿入歌一覧

第1話 大富豪の死

  • The Kinks/Picture Book
  • Fitz and the Tantrums/The Walker
  • Tiffany/I Think We're Alone Now
  • They Might Be Giants/Istanbul

第2話 逃れられない運命

  • Woodkid/Run Boy Run
  • Adam Ant/Goody Two Shoes
  • Queen/Don't Stop Me Now
  • Paloma Faith/Never Tear Us Apart

第3話 7号としての人生

  • The Yardbirds/Lost Woman
  • The Hollies/We're Through
  • Nina Simone/Sinnerman

第4話 月に行った男

  • Morcheeba/Blood Like Lemonade
  • Tom Swoon/Shingaling
  • David Gray/This Year's Love

第5話 5号

  • Noel Gallagher's High-Flying Birds/In The Heat of the Moment
  • Big Thief/Mary
  • Don McGinnis/Memory Bound
  • The Turtles/Happy Together

第6話 かなわぬ願いを想う日

  • The Doors/Soul Kitchen
  • Toploader/Dancing in the Moonlight
  • Gin Wigmore/Kill of the Night

第7話 恐れた悪夢が起きた日

  • Gerard Way/One
  • Radiohead/Exit Music (For a Film)

第8話 ウワサを聞いたの

  • Lena Thorne/Stormy Weather
  • Mary J. Blige/Stay With Me
  • Hooverphonic/Mad About You

第9話 変化

  • Traditional French Children's Song/Lundi Matin
  • Lesley Gore/Sunshine, Lollipops and Rainbows
  • Smith Westerns/All Die Young

第10話 ホワイトバイオリン

  • Heart/Barracuda
  • Bay City Rollers/Saturday Night
  • Gerard Way feat. Ray Toro/Hazy Shade of Winter

 

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