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ネタバレ感想『バッドボーイズ3フォーライフ』ウィルが主役で後はオマケ

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映画『バッドボーイズ フォー・ライフ』より

画像は映画『バッドボーイズ フォーライフより

 

どうもでょお(@dyoblog_)です。

あんまり注目されていない気がしますがマイケル・ベイ監督出世作の続編『バッドボーイズ フォー・ライフ』を見てきました。いわばバッドボーイズ3ですね。

前作『バッドボーイズ2バッド』が公開されたのが2003年だそうなので17年振りの続編公開になります。こんだけ古けりゃ若い子は知らなくて当然ですね。どうりで話題にならないわけです。

で、肝心の感想評価なのですが、まあ面白かったよ。ただ思う所はちょっとたくさんありましたが。

この記事は映画『バッドボーイズ3 フォー・ライフ』のネタバレを含んでいるので未視聴の方はご注意ください。

 

 

『バッドボーイズ3 フォー・ライフ』の評価・概要まとめ

  • 監督:アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラー
  • 原題:Bad Boys For Life
  • 製作:2019年 アメリカ

7.3

 

77

96

評価はこのようになっています。第一作目がIMDbで6.9点、第二作目がIMDbで6.6点なのと比較すると、これまでよりも高くは評価されてるってところですね。

そして注目は監督。本作はこれまでとは違いマイケル・ベイ監督ではなく、新進気鋭の監督コンビ、アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーの2人になっています。

アディル・エル・アルビ監督&ビラル・ファラー監督

画像はIMDbより

この二人の監督ってどっから湧いてきたの?って方に説明すると『ギャングスタ』という2018年公開の映画で注目された新鋭です。ベルギー公開の映画なのですがとても面白く、本作では大抜擢されました。

 

すでに公開済みのアメリカでは初登場週末第一位と大ヒット中。ロッテントマトのオーディエンススコアが96%、週末成績5000万ドルと、ソニピとしては高成績を収めております。

『バッドボーイズ3 フォー・ライフ』の登場人物・キャスト

マイク(ウィル・スミス)

マイク(ウィル・スミス)

画像は映画『バッドボーイズ フォーライフより

未だに独身貴族のマイク。十数年前と何も変わらずイケイケのまま。良くも悪くも中身がまだ子供なので、ある意味いまだにバッドボーイズ。

マイク同様いまだにイケイケなウィル・スミスが演じます。

マーカス(マーティン・ローレンス)

マーカス(マーティン・ローレンス)

画像は映画『バッドボーイズ フォーライフより

記念すべき第一作目の時点ですでに家庭人だったマーカス。なんと娘が出産しておじいちゃんになります。これってリーサルウェポンで同じシーン見なかったっけ?

マイクに反して警官を辞めたいと思っているようです。

ウィル・スミスが全く更けないのに対してさらに太ってるマーティン・ローレンス。

 

ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)

ハワード警部(ジョー・パントリアーノ)

画像は映画『バッドボーイズ フォーライフより

怒りっぽくっていつもぶちギレてた警部。マイクは息子みたいなもんだとか、良いこと言ったりして死亡フラグ立ちまくってました。

リタ(パオラ・ヌニェス)

リタ(パオラ・ヌニェス)

画像は映画『バッドボーイズ フォーライフより

マイクと以前付き合っていた。賢くて美しいうえに野心家なので出世してAMMOの指揮官になります。

演じるパオラ・ヌニェスはドラマ版『パージ』の人です。

ケリー(ヴァネッサ・ハジェンズ)

ケリー(ヴァネッサ・ハジェンズ)

画像は映画『バッドボーイズ フォーライフより

警察の中でもエリートで構成された部隊、AMMOのメンバー。重火器担当で髪型がチャラいです。

演じるのはディズニーアイドルから演技派に転身したヴァネッサ・ハジェンズ。劇中でマイクが「アイツらなんて銃が立派なだけのハイスクールミュージカル」みたいなこと言っててメタでした。

ドーン(アレクサンダー・ルドウィグ)

ドーン(アレクサンダー・ルドウィグ)

画像は映画『バッドボーイズ フォーライフより

明らかにチームの筋肉担当なんだけど、テク担当です。過去に暴力を振るったことでトラウマになってるようです。

演じるのはヒストリーチャンネルオリジナルドラマ『ヴァイキング~海の覇者たち』のアレクサンダー・ルドウィグ。

レイフ(チャールズ・メルトン)

レイフ(チャールズ・メルトン)

画像は映画『バッドボーイズ フォーライフより

チームの生意気担当。またはチャラい担当。

クラブへの潜入時に活躍した以外は戦闘では地味な活躍でした。ジジイをバカにする役として活躍しましたね。

人気ドラマ『リバーデイル』のチャールズ・メルトンが演じます。

『バッドボーイズ3 フォー・ライフ』の感想

まあ予想通りの映画と言う感じでしたね。もちろん映画単体で見れば面白いんですが、やっぱりシリーズとして見ればもういらないよ。ってのが本音です。

最近で言うと『ターミネーター:ニューフェイト』と同じ感じですね。映画見慣れてない若い子にはウケるんじゃないでしょうか。

 

ウィル・スミス&マーティン・ローレンスコンビはやっぱり最高

本作で一番良かったのはやっぱりウィル・スミスとマーティン・ローレンスのコンビですね。この二人のやり取りがなければ途中で劇場出てたかもってぐらい良かった。

二人の化学反応はまだまだ健在で、これからもしばらくは楽しめると思います。4作目、5作目あたりまでは余裕で楽しめそうです。

とはいえ恒久的に楽しめるかといえばぶっちゃけ微妙。私はすでに二人のコンビ仲にも飽きつつあるので、シリーズが回を重ねるごとに新鮮味や魅力はなくなってくでしょうね。

復習のために見た過去作の方がもっと面白かったし。

 

というかバッドボーイズってタイトルなのにもはやバッドボーイだよね?マーティン・ローレンスのマーカスは完全に引き立て役。

二人合わせてカレーライスじゃなくて、ウィル・スミスがカレーライスでマーティン・ローレンスが福神漬けみたいなもん。

ゴメン自分でも意味わからん。

 

とりあえずウィル・スミスいい加減引っ込めよ、と思ってる私としては二人の比重を揃えてほしい。1作目の時ぐらいに。

バッドボーイズシリーズはもういらない

シリーズのファンの皆、ゴメンよ…。でも本当にこれなんよマジで。

バッドボーイズシリーズはマジでもういらないんですよ。ウィル・スミスもマーティン・ローレンスも50代前半で、まだまだこの手のアクション映画や大味の映画出来るとは思うんですよ。

ただバッドボーイズシリーズをやるにしてはもう遅いというか今さらというか。バッドボーイズってやっぱり二人の人気があったからこそ面白かったシリーズなんですが、もうその手の映画やる感じの年じゃないでしょと。

アイドルのようにキャーキャー言われて映画がウケるような年頃は過ぎたんじゃないかなと思ってます。上手く言えないんだけど。

 

やっぱり最近の映画業界の傾向でしょうね。過去の使えそうなコンテンツ引っ張り出してきて擦り切れるまで使い倒して、儲かる限り消耗され続けるフランチャイズだと思います。

ディズニーの実写だったりスターウォーズシリーズだったり。

マイケル・ベイにはかなわない

まず初めに言っておきたいのですがアディル・エル・アルビ監督とビラル・ファラー監督はとっても素晴らしい監督だと思います。

ベイヘムを上手く再現しようとした試みも感じましたし、きっと他の映画ならさらに面白かっただろうなと思います。

 

でもやっぱりマイケル・ベイにはかなわないなと。マイケル・ベイって本当にエンタメ映画の天才と言うか、中身が超絶空っぽでも有無を言わさないところがあるわけですよ。

冗談抜きで見ている間にIQ吸い取られるイメージなんよね。思考力のスイッチ切られるみたいな。

 

ところがこの両監督は悪い意味でマイケル・ベイほどバカっぽくない。脚本を複雑に、よりシリアスにしようとしすぎてる。お陰で脚本のボロが余計に目立ち、見て見ぬふりできなくなっちゃいます。

ワイルドスピードにはなれないよ

ソニピがどんなつもりで17年も前のシリーズを再開させたのかは謎ですが、ワイスピブログも運営している私としてはこれワイスピみたいなことやりたかったんやろと思わざる負えませんでした。

これまで2人、またはヒロイン合わせて3人だけでやって来たシリーズ。『バッドボーイズ2バッド』ではお助けキャラが大分増えましたが、彼らはただの飾りで特に重要な役割があった訳じゃなかったんですよね。

ところが本作では急にメンバーが倍増。ワイスピが流行ってるおかげなのかなんなのか知りませんが、『トリプルX』もチームものの映画になり、『スーサイド・スクワッド』みたいな俺たち仲間だぜウェーイみたいな映画がやたら増えたよね。『バッドボーイズ フォーライフ』も漏れなくこれに当てはまる。

ラストのメキシコでの戦いが2人だけだったら、バディもの映画としてのメンツを保てた気がします。

「乗るか、死ぬか」「これで最後だ」とか似たセリフも多いんですよね。あとワイルドスピードの定番であるミュージシャン(DJキャレド)のカメオ出演もありましたよね。

しかもこれで終わりかと思いきや、息子に取引を持ちかけて牢屋から出そうとしてるじゃないですか。これって絶対AMMOにリクルートするつもりでしょ?

次回作あたりで「俺たちAMMOはファミリーだ」とか言い出しそう。

後付け感がハンパない

まあ事実として後付けなんだから当然なんだけど、マイクとマーカスがコンビを組む前に付き合ってた女との間にできた息子が敵だったってどうなんよ。なんとなく『ジェミニマン』っぽいと思ったんだけどどうよ?

というかマイクとマーカスって元々は同級生だったじゃなかったっけ?組んでない時期あると思えないんだけど。

しかも「これまで他人を愛したのは1度だけ」とか嘘っぽすぎてもはや笑うしかない。1作目のジュリーは?マーカスの妹は?親友の妹と遊びで付き合ってたってことになるけど大丈夫?

おまけに警部殺されちゃうし。過去作への敬意とかないの?と思ってしまいました。

 

とはいえ結婚式の進行役にマイケル・ベイをカメオ出演させたり、マイクの娘の旦那があのレジーだったり、意外とネタ仕込んでくれててよかったとは思います。

レジー役の人ってホントに同じだよね?

 

最後に

いかがだったでしょうか。最近の映画って基本的にどれも面白いです。『バッドボーイズ フォー・ライフ』も十分面白いです。

でもどれも優等生的というか、個性のない映画が多いというか。なんていうか印象に残らないんですよね。1カ月経ったら「アレってどんな感じの映画だったっけ」みたいな映画。

とはいえウィル・スミスとマーティン・ローレンスのバディ化学反応は相変わらず魅力たっぷりなので、その辺を満喫すれば全然楽しめると思います。

 

これを機に過去のバッドボーイズシリーズの復習がしたいという方は2作とも配信しているU-NEXTが一番いいです。

初回1か月間は無料で利用できるので、その間に見ればタダで見れます。また本作を監督したアルビ&ファラー監督の出世作『ギャングスタ』も無料で見れます。

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