でょおのぼっちブログ

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DC映画|ジョーカー俳優6人って多すぎない?ホアキンに期待できる理由


ジョーカー (バットマン)

どうもでょおです。

先日、ホアキン・フェニックス版ジョーカーの撮影風景が公開されましたが皆さんご覧になられました?

バットマンの宿敵ジョーカーというよりはただのピエロか?って感じでしたが個人的には全く心配しておりません。ホアキン・フェニックスは元々イカれてるから。

そんな私の期待値大のホアキン・フェニックスのほかにもジョーカーをこれまで演じていた俳優はたくさんいまして、ジョーカー何人いるねん状態。

そこで今回はこれまでジョーカーを演じた俳優をおさらいしながら新しいジョーカー、ホアキン・フェニックスに期待できる理由を紹介したいと思います。

 

これまでジョーカーを演じた俳優

ジャック・ニコルソン

ティム・バートン版バットマンに登場したジャック・ニコルソン演じるジョーカーです。映画『シャイニング』で見せた狂気をジョーカーでも遺憾なく発揮。コミカルで愉快さの中に見える悲哀も感じるバートンらしいジョーカーでした。

ヒース・レジャー

クリストファー・ノーラン版バットマン『ダークナイト』で鬼気迫る演技を見せたヒース・レジャー。本作公開を待たずして亡くなったのはご存知かと思います。

ジャック・ニコルソン版ジョーカーが比較的ユーモアあるキャラクターだっただけにヒース・レジャーのジョーカーは衝撃でした。もはや語る余地すらありませんね。

もうあれから10年も経つんですね。


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ジャレッド・レト

DCユニバース版のジョーカーを演じたのがジャレッド・レト(またはレトー)。故ヒース・レジャーのあとを任されたアカデミー俳優だけあり、本人は相当期待してたんじゃないかと推測します。ところが映画『スーサイド・スクワッド』では実際のところほとんど見せ場がなく、ジャレッド・レトがぶちギレたらしいですね。

ヒース・レジャー版ジョーカーはカオスを生むバットマンとは正反対のヴィランでしたが、ジャレッド・レト版ジョーカーは少しイカれたギャングのよう。演技自体は最高だっただけにキャラ設定や脚本で相当損した感じです。

ちなみにこのジャレッド・レト版ジョーカーは打ちきりではなくこちらも現在進行形。

つまり現在ジョーカー俳優は2人存在している不思議な事態になってます。

ジャレッド版ジョーカー単独作品の企画と、ハーレー・クインのスピンオフに参加するなどと言われています。(DCはコロコロ変わるからわからんけど)

シーザー・ロメロ

昔のバットマンのドラマ、『怪鳥人間バットマン』でジョーカーを演じました。いわゆる初代にあたります。残念ながら詳しく知らないので割愛。

キャメロン・モナハン

後にバットマンになるブルース・ウェインの少年時代を描くドラマシリーズ『Gotham/ゴッサム』に登場するジョーカーを演じるのがキャメロン・モナハン。

ジェロームという少年が本当にジョーカーなのか不明ですがドラマゴッサム自体シーズン2あたりから二次創作的な感じになってきているのでまあどっちでも良いかな。

ちょっとジャック・ニコルソン版のようなコミカルさもあるジョーカーですがその壊れっぷりは半端じゃありません。歴代最もサイコパスなジョーカーだと思います。(映画版ほど深みのあるキャラではないですが)

もっと評価されるべきジョーカーだと思っています。

新ジョーカーを演じるホアキン・フェニックスについて


ザ・マスター(字幕版)

ホアキン・フェニックスの演技にははっきり言って疑念のひとつもありません。『ザ・マスター』見てください。退役軍人の抱える闇をここまで繊細に演じることができる俳優なんですから。

ホアキン・フェニックスが心配どころかアメコミ映画ごときをよくぞ引き受けてくれたと称賛したいほど。

そんなホアキン・フェニックスですが、ジョーカーを演じるどころか私生活から結構イカれてます。ベジタリアンなのにアル中だったり。

ホアキン・フェニックスは中年のおっさんなのにある日突然ラッパーに転身しました。数年後、ラッパー転身は全て嘘で義理弟ケイシー・アフレックのモキュメンタリー映画のドッキリだったことが発覚。もちろん映画も公開されました。

アフレック兄弟も色々とトラブル起こしてますしね。

ホアキン・フェニックス版ジョーカーについて

現在継続中のDCコミックのフランチャイズシリーズ、DCユニバースとは違う世界の作品となっています。つまり、ベンアフバットマンもガルガドットのワンダーウーマンもマーゴット・ロビーのハーレークインもいない世界です。

ホアキン・フェニックスが演じるジョーカーはジョーカーのオリジンとして最も有名な「妊娠した妻がいる売れないコメディアンがジョーカーになる」という設定が描かれるんじゃないかと。公開されたジョーカーはほとんどピエロでしたしね。

また名作『タクシードライバー』や『キング・オブ・コメディ』のようなメランコリックなアンチヒーローの世界観を低予算映画になるとのことです。『タクシードライバー』を見て影響されたジョン・ヒンクリーはレーガン大統領暗殺しようとしたのは有名です。

また、ジョーカーも非常に影響力が大きく、コロラド州の銃乱射事件の犯人は『ダークナイト』のジョーカーに影響を受け強行に至りました。

ジョーカーを演じたジャック・ニコルソンは役に取り憑かれたそうですし、故ヒース・レジャーも役作りのためにホテルに閉じこもり不眠症になるほどに。

そんなまさに「曰く付き」のキャラクターを「曰く付き」っぽく描く訳ですから恐ろしいものになるに違いありませんね。

映画『ジョーカー』について

ちなみにスタジオ側は当初、レオナルド・ディカプリオのジョーカーを熱望していましたね。また製作総指揮にはマーティン・スコセッシが就くとされていました。話なくなったっぽいけど。

その他の情報としては『タクシードライバー』のロバート・デ・ニーロや『デッドプール2』でドミノを演じたザジ・ビーツがキャスティングされています。

ぶっちゃけちょっと心配ではある

正直に言ってちょっと心配です。ホアキン・フェニックスのキャスティングに異論はありませんがやっぱりレオ様と比較するとちょっとなーって所です。

ホアキン・フェニックスにはディカプリオほど華がないというかプロップスがないというか。これまでさんざん描かれてきたジョーカーなんだからカリスマ性的なものもあってほしい訳ですよ。

もう一つの不安要素が監督がトッド・フィリップス。『ハングオーバー!シリーズ』や『アダルト♂スクール』などのコメディ映画ばっかり撮ってる監督。なんでなんこのチョイス?

雰囲気低予算映画ではなく、実際に低予算で製作されるためレオナルド・ディカプリオやマーティン・スコセッシが乗らなかったんだと思うんですがいかがでしょう。

最後に

いかがだったでしょうか。個人的にはホアキン・フェニックスの演じるジョーカー自体は期待しております。映画自体が良いものになるかどうかはわかりませんが。

公開は2019年10月頃なのでこれからさらに情報が流れてくるかもしれませんね。

ではまた。