でょおのぼっちブログ

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【アメリカンバイクカスタム】豊富なスタイル種類の定義!初心者必見

アメリカンバイクのカスタムスタイルの種類多すぎてわからない!
ここにきたあなたは少なからずそう思ったんじゃないでしょうか。
私もはじめはそうでした。
これがチョッパーでこれがフリスコで、じゃあオールドスクールってこれは何なの?
まさにこんな感じでした。
私たち日本男児はとにかく定義づけしたがる
ミクスチャーって何?それは白なの黒なの?グレーなら何%のグレー?赤みがかってる?まさにこんな感じですよね。
わかります。私も神経質なタチなので。

なんでこんなややこしいことになるかというとアメリカンバイクのカスタムスタイル、ジャンルの各定義がダブってるからです。
この記事では各定義を理解できるよう書いていきたいと思います。

 

 

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アメリカンバイクの定義とは 

アメリカンバイク≠クルーザー

 まずアメリカンバイクとクルーザーは同義語として使われますが絶対別物です。

クルーザーの定義

クルーザーはクルージング(巡航)するためのバイクです。
なので足を前に投げ出して楽チンなポジションになっています。
ハーレーを筆頭として各メーカーが発売しておりアメリカンバイクカスタムのベース車両としてよく使われます。 

 アメリカンバイクの定義

クルーザーやクルーザーをベースとしてカスタムしたバイク、「クルーザーをベースとしてカスタムしたバイク」を真似てクルーザー以外をベース車両としてカスタムしたバイク。
分かりにくいですね。ごめんなさい笑 

  • クルーザーはアメリカン
  • クルーザーをチョッパーなどにカスタムしたバイクもアメリカン
  • クルーザー以外をチョッパーなどにカスタムしたバイクもアメリカン

 ってことです。日本人が考えた日本でしか通じない言葉をわざわざ海外で使われている言葉に無理くりあてはめる必要はありません。

チョッパーの定義

「チョッパーの定義」項目の見出し写真

チョップ=切り捨てる

 ですのでいらないもの(?)を切り捨てたカスタムスタイルがチョッパーです。
(例:フェンダーカット、フレームカット、大きなパーツを小さく目立たないものにする等)

なのでたとえSSにとんでもないアップハンドルを付けようがロングフォークにしようがそれだけではチョッパーとは呼べません。(あり得ないですが)

逆にロングフォークでなく、アップハンドルもついていないバイクでもチョッパーと呼ばれる車両はあります。 

オールドスクールの定義

「オールドスクールの定義」項目の見出し写真
出典:http://www.e-pub.jp/
オールドスクールとは古くさいみたいなニュアンスの英語で特にバイクに関係なく使われます

なのでアメリカンバイクのカスタムで使われる場合は
古くさい、昔からの伝統的なスタイルというように定義されます。

なので上記の2つの面あわせ持つバイクをオールドスクールチョッパーと呼びます
(例:エイプハンガーなどの昔を連想させるパーツチョイス、クラシカルなデザインのタイヤ) 

ニュースクールの定義

「ニュースクールの定義」項目の見出し写真
出典:http://www.virginharley.com/

 ニュースクールはオールドスクールの対義語です。
同じようにバイクに関係なく使われる英語です。

オールドスクールの反対=
新しい、先進的、未来的なカスタムがニュースクールの定義です。

チープで男臭さが魅力のオールドスクールチョッパーの反対なので豪華でハイテクなカスタムがニュースクールチョッパーの特徴です
(例:300近い超極太タイヤや派手なビレットホイールなどのパーツ。昔では実現できなかったカスタム)

類義語にハイテック(ハイテク)カスタムと呼ばれるジャンル、スタイルがあります。
こちらは当然ハイテクなバイクのこと。 

ロングフォークチョッパーの定義

「ロングフォークチョッパーの定義」項目の見出し写真
出典:http://www.hotbikejapan.com/

 ここまで来れば説明不要ですね。

ロングフォークを採用したチョッパーのこと

一般的にチョッパーとして連想される映画「イージー★ライダー」のキャプテンアメリカなあれです。(例:ロングフォーク、アップハンドルなど)

 

フリスコチョッパーの定義

「フリスコチョッパーの定義」項目の見出し写真
出典:http://livedoor.blogimg.jp/midwayblog/imgs/6/4/64a3ff5d.jpg

ロングフォークチョッパーがサンフランシスコの街で乗るようにすり抜けしやすく進化したスタイルです
なので定義を一言で言うのは難しいですが一言で言うなら
すり抜けしやすいチョッパーですかね。
(例: 車のミラーを避けるためのアタックバーなどのナローでアップなハンドル、縁石を避けるため高めで近いステップ・マフラー)
アメリカのフリスコという地域が発祥と言われてますがこれは間違いで日本でいう「フリスコチョッパー」とフリスコという地域は関係ありません。

ここから発展したスタイル、ジャンルにクラブスタイルというものがあります。
街中を走れるチョッパー、フリスコが高速走行も得意になったスタイルでフリスコにヘッドライトカウルやアンダーカウルを取り付けてマフラーなども強化してあります。

クラブスタイルカスタムの例
出典:http://www.virginharley.com/

 海外ドラマ「サンズ・オブ・アナーキー」のようなバイクで、バイククラブのバイク乗りが乗っているのでクラブスタイル。
ちなみにでぃおはこのドラマS2で観るの止めちゃちました

 

ストリートチョッパーの定義

「ストリートチョッパーの定義」項目の見出し写真
出典:http://www.streetride.jp/streetride_img/custom/img/135/intro01_b.jpg

 ストリートで乗れるチョッパーが定義です。

コンセプトがダブってるフリスコチョッパーとはほぼ類義語、類義スタイルになります。ただこちらはフリスコの特徴的なアタックバーなどのアップハンドルを採用していないものもあります。
エイプハンガーなどの伝統的なチョッパーハンドルを採用していたり、セミアップなハンドルの場合もあります。

より「ストリートで走れる」のコンセプトが濃くなったのか取り回しのよくコンパクトなシングルエンジンをベース車両に使うことも多いです。

フリスコの広義ですかね。フリスコよりも自由度の高いジャンルです。

ボバーの定義

「ボバーの定義」項目の見出し写真
出典:http://blog-imgs-71.fc2.com/f/l/a/flakes/201506171202280fd.jpg

 ボバーは諸説ありますが一番支持されているのは
30年代から40代のダートトラックレースのバイクをモチーフにしたバイクというものです。

ボバーの語源はボブカットのボブと同じでフェンダーをボブカットのように切ったバイクカスタムのジャンル、スタイルを差します。(諸説あります)

定義というか最低条件はリアフェンダーをカット(または)交換して短くすること。
さらにオールドレーサーのよう速くするため、軽くするためにに余分なものを取っ払ったカスタムスタイルです。

 なのでボバーはチョッパーでもありオールドスクールでもあります

ドラッガースタイルの定義

「ドラッガースタイルの定義」項目の見出し写真
出典:http://www.bike-man.com/gallery/file21/file_21.jpg

ドラッガーは日本語でアメリカではドラッグレーサーと呼ばれています。
ドラッガーはドラッグレースをするバイクをモチーフにしたカスタムスタイルです。
定義づけ、線引きは少し難しいですが要は真っ直ぐ速く走れるようカスタムされている車両ですかね。
(例:ロー&ロングな車体、太いタイヤ、走るためにチューンされたエンジンなど)

派手なペイントやカウルを定義とする人もいるそうですがドラッグレース車両全てが派手なペイントとカウルを持ち合わせているわけではないので定義とは呼べない気がします。

ちなみにドラッグレーサー、ドラッガーを公道走行向け仕様に組んだものがストリートドラッガーですね 

ラットスタイルの定義

「ラットスタイルの定義」の項目の見出し写真
出典:http://livedoor.blogimg.jp/otmc/imgs/5/4/54176f1d.JPG

ラット=ねずみ=汚い

ラットは小汚なくカスタムされたジャンル、スタイルのことを差します。
(例:わざと錆びさせる、錆び風塗装を施す、エイジング加工など)

なので古くさくカスタムしたスタイル、オールドスクールと類義語ですね。
ただのオールドスクールをラットとは呼びません。きれいなきれいなオールドスクールチョッパーをラットなんて呼ぶと怒られちゃいますよ笑 

クラシックスタイルの定義

「クラシックスタイルの定義」項目の見出し写真
出典:http://img.bikebros.co.jp/

ごめんなさい。
最も興味がないスタイルなのでしっかりとした定義がわかりません。笑

各国産メーカーがクラシックスタイルモデルとして発売するものはよりクラシカルなスタイルに、より大きくといった印象です。
エスカルゴフェンダーなどの通常より大きなパーツに取り替えられています 

ディガーの定義

「ディガーの定義」項目の見出し写真

出典:http://blog-imgs-37.fc2.com/f/l/a/flakes/201002131101415f6.jpg

ディグという英語はご存じですか?
日本語でも「ディグる」などとして使われてますよね。ディグは「掘り起こす」意味です。+erなので掘り起こす人のこと=墓掘り人のことです
ライディングスタイルが墓掘り人の猫背の姿勢になるからだそうです笑
低く長く、ロー&ロングなスタイルで特有のライポジが定義ですね
(カスタム例:ティーラーバー、グースネック)

バガーの定義

「バガーの定義」項目の見出し写真
出典:http://www.iron-paddock.jp/wp-content/uploads/IMG_8252.png

バガーは比較的最近登場したツアラーカスタムのひとつです。
バッグ(カバン) が語源になっているのでパニアケース、サイドバッグなどの収納スペース、カバンがついていることが最低条件です。

さらにニュースクールでないといけません。
爺臭いヤッコカウルなどを着けたバイクを現代流にモデファイしたものをバガーと呼びます。

まとめ

以上、有名どころなカスタムスタイル、ジャンルの紹介でした。
ただこれらには諸説ありますし、カスタムショップによっても多少解釈が異なります
多少ですよ、多少。

あくまで私的な定義になります。(大幅に間違っていることはないでしょう)

カスタムジャンルやスタイルにとらわれずに自分の解釈で自分の好きなようにカスタムすることが一番だと思いますけどね。
カスタム車両は自分だけに合うものですから。

 

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