でょおのぼっちブログ

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バイク【メッキ面のサビ取り方法】メッキを綺麗に復活させるにはコレ!

バイク【メッキ面のサビ取り方法】メッキを綺麗に復活させるにはコレ!

「メッキのサビ取りってどうしたらいい?」
「サビ取り剤はどれを使ったらいい?」
「めっちゃ錆びてるけど復活するかな?」

こういった疑問を解決していこうと思います。

 

 

どうもでょおです。皆さん年始休暇はいかがお過ごしでしたか?

私はやろうと思ってたことの10%ぐらいしかできませんでした。テレビ見たりポケモンGOやってみたりとか。意思弱すぎワロタ

さてサボりにサボった反省はおいといて、今日はバイクの錆落としについて紹介しようかと思います。

久しぶりにバイクのカバー外すと結構サビがきてるんですよね。そこで今日はサビ取りに有効な方法とか、知っておいてほしいことなんかを紹介します。

ではどうぞ。

 

サビが発生しているのは鉄かメッキか

まず重要なのはバイクのどこに錆が発生しているかということ。バイクで使われることの多い素材は下記のような感じです。

  • メッキ
  • アルミ
  • ステンレス

大体こんな感じ。この中でアルミとステンレスは基本的には錆びません。アルミは錆ても白く粉を吹くだけで私たちがイメージしている赤茶色のサビにはなりません。

ステンレスは英語のステインレスから転じてステンレスと呼ばれます。ステインレス=Stain lessなのでステンレスはとても錆びにくい素材です。(というか錆びてるところ見たことない)

鉄部分が錆びている場合

バイクで使われている鉄部分はたくさんあります。フレームやエンジン、ガソリンタンクなどあらゆる部分が鉄です。

鉄は空気に触れているとサビが発生する素材なので、基本的に鉄部分には色が塗られています。

なので鉄部分のサビ取り作業は

「サビ取り→塗装」

の工程が必要になってきます。

メッキ部分が錆びている場合

メッキは鉄をはじめとする金属に他の金属をコーティングする技術です。バイクのパーツで使われるメッキは鉄にクロムをコーティングしたクロームメッキが多いです。

クロムは光沢が美しく耐久性に優れる金属ですが、クロームメッキは表面に見えない巣穴がたくさん開いています。この巣穴から入り込んでサビが発生します。

そのため品質の悪い海外製のメッキなどは巣穴が多く、品質劣化が激しいです。この巣穴をコーティング剤などで埋めることでメッキのサビを防ぐことができます。さらに荒い研磨剤などを使ってしまうとメッキ表面に傷をつけることになってしまい、結果的にサビの進行を早めてしまいます。

先ほども言った通りメッキは金属による薄いコーティングのため、サビが進行しすぎるとメッキの輝きを復活させることは不可能です。再メッキが必要です。

バイク【メッキ面のサビ取り方法】メッキを綺麗に復活させるにはコレ!

メッキ面の復活が不可能な例

なのでメッキ部分のサビ取りはとてもデリケートです。

  • 「傷をつけずにサビを落とす→コーティング」
  • 「サビとメッキを落とす→再メッキ」

という流れになります。

サビ具合で判断するサビの落とし方

「サビ取り剤」でサビ落とし

サビ取り剤には研磨剤タイプの他、サビを浮かせて分解するタイプ、サビ転換剤などがあります。

研磨タイプは細かい研磨剤でサビを落とすもので、浅く小さな点錆などに有効です。身近なものだとクレンザーなどがそれに当たります。

バイク【メッキ面のサビ取り方法】メッキを綺麗に復活させるにはコレ!

バイク【メッキ面のサビ取り方法】メッキを綺麗に復活させるにはコレ!

このぐらいの点サビなら復活できます

サビを浮かせて分解するタイプはサビがしっかり落とせる代わりに地金を侵食するので元々のメッキ面のように美しい鏡面は失われます。身近なものだとサンポールなどが当てはまります。

バイク【メッキ面のサビ取り方法】メッキを綺麗に復活させるにはコレ!

こんなふうにガタガタのメッキ面になってしまいます

サビ転換剤は馴染ある赤茶色のサビ、通称赤サビを黒サビへ転換するものです。黒サビは進行せず赤サビと違い金属を朽ちさせないのである意味確実な方法ではありますが、黒サビが表面を覆うので美しくありません。目立たない部分などに使う最終手段ですね。

「サビ取り剤+研磨ペーパー」でサビ落とし

通常の研磨剤タイプのサビ取り剤でほとんど落ちるけどあとちょっとが落とせない、ぐらいであればサビ取り剤と耐水ペーパーを併用することでサビを綺麗に落とせます。

鉄部分であれば400番ぐらいからガリガリと研磨して塗装すればいいですが、メッキの場合は1500番や2000番などの細かい番手で様子を見ながらサビを落とすしかありません。もちろん最後はコーティングしてください。コーティングしないと前回より速いスピードでサビが発生します。

「サビ取り剤+ワイヤーブラシ」でサビ落とし

研磨ペーパーではなくワイヤーブラシで擦る方法もあります。個人的にメッキ部分ではおすすめしません。ワイヤーの種類にもよりますが真鍮ブラシなどの固いワイヤーブラシでメッキ面を擦ると確実に傷だらけになります。

ここまでしないと落とせないサビのメッキ面は綺麗に復活することは不可能だと思った方がいいです。錆を落としても表面がガッタガタになります。再メッキしかありません。

バイク【メッキ面のサビ取り方法】メッキを綺麗に復活させるにはコレ!

再メッキ行きコース一直線の例

おすすめのサビ取り剤

サビトリキング

※写真右側がサビトリキング

研磨剤タイプのサビ取り剤でおすすめなのがサビトリキング。

ワコーズ好きな人が多いけどワコーズってオイル屋さんだよね。サビトリキングは元々メッキ屋さんのNAKARAIというところが開発しました。私は餅は餅屋だと思うんだわ。

イメージとしては「メッキに最小限のダメージで研磨する」といった感じです。ぶっちゃけサビトリキングで落とせないサビはたくさんあります。ですがサビトリキングで落とせないサビを頑張って落としても綺麗な鏡面は取り戻せません。

つまりサビトリキングはあくまで「"きれいな"メッキ面を復活させること」が目的です。

公式サイトにやたら詳しくメカニズムが載ってるので興味のある方はどうぞ。また抽選をやってるみたいで、最低でもお試し版サビトリキングなどが必ず当たるそうです。

公式サイト:メッキング&サビトリキング

メッキング

※写真左側がメッキング

サビ落とし後のメッキ部分のコーティングでおすすめなのがメッキングです。さきほどのサビトリキングと同じ会社がセットで販売しています。名前はふざけてる感じですがメッキの保護材の代名詞です。

今は雑誌を読むことがなくなりましたが10年ほど前は雑誌に必ず載ってました。(今も載ってるのかもしれないけど知らん)

先ほども言った通りメッキには小さな巣穴がたくさんあります。この穴を埋めて錆びにくくする効果がメッキングにはあります。

お金使いたくなくてメッキが保持できれば何でもいいという方はグリスとかエンジンオイルとか適当に塗りたくっといてください。サビることはありません。私も10年ぐらいエンジンの部品をオイル漬けにしてますが一切錆びてませんね。

公式サイト:メッキング&サビトリキング

KURE サビ取りクリーナー


KURE(呉工業) サビ取りクリーナー (150g) 強力サビ取り剤 [ 品番 ] 1042 [HTRC2.1]

「化学反応でサビを浮かせてサビを落とすタイプ」のサビ取り剤でおすすめなのがKUREのサビ取りクリーナー。同メーカーでみんな大好きな55-6は使うと錆びる気がするから個人的におすすめしません。 

サビを分解するタイプのサビ取り剤にはいつもこれを使ってます。塗装剥がし材みたいな感じで、サビに塗って放置しとくとサビが分解されて浮き上がってきます。

強固な場合はワイヤーブラシなどを併用してください。また先ほども言った通り、メッキ部分に使用するとメッキ部分を侵食します。

使えなくはないけどメッキの輝きはなくなります。

なのでこれをメッキ面に使う時は最終手段。メッキの輝きを失ってもいい場合に使います。

ホルツ 錆取り サビチェンジャー


ホルツ 錆止め サビチェンジャー Holts MH116

サビ転換剤で使いやすいのがホルツのサビチェンジャー。大容量が必要な場合は向きませんが。

同等品がソフト99から販売されてるので比較されることが多そうですが、ぶっちゃけ似たようなもんです。

仕上がりとしてはホルツの方が黒色がマシな感じ。というかソフト99の真っ黒っぽさはなんとなく嘘くさい感じがして、これ本当に転換されてんのか?と思ってしまいます。

それに対してホルツは効いてない場合は効いてないとしっかりわかるので逆に安心。どっちがいいのかどうかは人によるかと。

最後に

メッキ部分のサビは発生させないことが一番重要です。発生してもすぐにサビを落とす方がいいです。メッキ部分のサビを放置していると取り返しのつかないことになります。

再メッキはネットに値段出してるところが少ないですがこちらのサイトではバイクのホイール1つ35,000円~だとのこと。バカッ高いです。

メッキを錆びさせる前やサビが発生したらすぐに対処することをおすすめします。放置しすぎると冒頭の写真みたいになっちゃいますよ。

 

今回紹介した商品のまとめ

研磨剤タイプ&コーティング剤でおすすめ

公式サイト:メッキング&サビトリキング

※必ず当たる抽選キャンペーンやってる。最下位当選でもお試し版サビトリキングなどが当たるってよ。

 

化学反応で浮かせて剥がすタイプでおすすめ

 

サビ転換剤でおすすめ

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