どうもでょおです。さてバイク乗りの皆さんにお伺いしたいのですが普段どんな服装でバイク乗ってますか?もしかしてその服装、女子受けめちゃめちゃ悪いダサいバイクファッションではありませんか。
正直、メンズのバイク乗りのファッション、服装って基本めちゃめちゃダサくないですか。せっかくかっこいバイクに乗ってるんだったら服装もカッコよくしません?
今回はバイクファッションについてちょっと紹介していこうかと思います。
私は服飾系ではありませんが一応デザイナーという人間の端くれですのでファッションはそれほど悪くないと思います。なので結構説得力のあること言えんじゃないかと勝手に自負しております。
ではどうぞ。
- ダサくないバイクファッション、服装選びのコツ
- おすすめのおしゃれバイクファッション
- ジーンズダサいバイクファッションになりがち
- 夏の定番、おしゃれなバイクファッション
- バイクファッションは小物が大事
- 最後に
ダサくないバイクファッション、服装選びのコツ
安全性がないバイクファッションはダサい
まず当然のことですがバイクという乗り物の性質上安全性能は欠かすことができません。
半袖を着たり短パンを履いたり、サンダルで運転したりとかそういう服装のことですね。確かに楽な服装ではありますがバイクに乗るのにはふさわしくありません。
ファッション的にもダサいです。バイクにしかお金が回らずバイクに乗る服装が用意できてないモグリライダーっぽい印象を受けてしまいます。
最低限バイクを運転するのにふさわしい格好をする方がかっこいいです。
コテコテバイクウェアをファッションで着るのはダサい
出典:File:全日本ロードレース選手権 -ヤマハバイク (27125343390).jpg - Wikipedia
バイクを運転するのにふさわしい服装が良いといった割にコテコテバイクウェアは反対と矛盾しててすみません。
サーキットを走るわけでもないのにライディング用のコテコテウェアやプロテクターガッチガチのパンツとか履いてるとやっぱりちょっと引いちゃいます。なんか機能性に全降りしてて、黒に赤のステッチとかちょっとアレじゃないですか。
ロングツーリングで高速走るならいいですが街乗り、ちょっとしたツーリング程度であればシンプルで軽装なバイクウェアが良いですね。
たとえばハーレー乗りのコテコテなアメジャンも仲間内で見れば良いですが知らない人から見るとダサいよね。アメジャンのシルエット自体が着こなしづらいですし、アメリカンギャングのコスプレにしか見えないのでやめた方がいいかと。
スポーツ系に乗ってるライダーで、デカデカとメーカーロゴが入ってるやつもちょっとね。プロライダーみたいでかっこよく見えるんでしょうが、プロライダーはお金もらうためにスポンサーのロゴ入れてるだけだからロゴ=かっこいいとは思ってないと思いますよ。
それからライダー特有のものを街で身に着けているとやはり浮いて見えます。プロテクターやジャラジャラとしたチェーン付きの財布だったり肩パッドガチガチのジャケットだったり。
耐久性の低い服装の場合インナープロテクターなどでカバーするのもおすすめです。
ライダーズウェアはコミネが安くて良いです。
ラフ過ぎず、気合が入り過ぎず、ちょうどいいファッションが一番かっこいいです。
なのでバイクウェアブランドよりもファッションブランドのバイクウェアを上手に利用するのが結構おすすめだったりします。選ぶの難しいんだけどね。
でもメンズじゃなくてレディースが革ツナギ着てたら皆惚れるよね。
メンズのバイクファッションの服装はシンプルがいい
まず想像してみてください、バイクに乗っている自分を。かっこいいバイクに乗っている人ほどかっこよく見えません?
そのためにはバイクがかっこよく見えないといけません。主役はバイクに乗ったライダーではなくバイクです。
バイクが霞んで見えるような派手な格好をするのではなくあくまでバイクを引き立てるためのファッションを心がけましょう。バイクはまさに最高のアクセサリーです。あなたはアクセサリーを大量につけている人をかっこいいと思いますか?
個人的におすすめはやはりモノトーン、地味系の色合いです。
白、黒、茶色、カーキーなどですね。ちょっと地味に感じるかもしれませんがヘルメットをかぶってバイクにまたがるとそれだけでおしゃれに見えてしまうから不思議です。
つまりまとめるとオシャレなバイクファッションのコツは、
ラフ過ぎず、コテコテ過ぎず、シンプルにというのが大事です。
おすすめのおしゃれバイクファッション
ライダースジャケット
なんといっても定番中の定番といえばライダースジャケット、いわゆる革ジャンです。伝統的な形であるダブルライダースとシングルライダースがあります。どちらも着こなすのは難しいですがサイズさえ合っていればおしゃれに見えますね。
それなりのお年ならシングルの方が落ち着いて見えます。
カラーリングですが定番の黒もいいけど茶系も意外とかっこいいのでおすすめ。またダブルライダースはアメジャン、ロンジャンがありますが、こちらはロンジャンが圧倒的におすすめです。
アメジャンは派手でアームホールが太いので着こなしが難しいです。Schottなんかはまさにその代表ですね。
個人的にはちょっと高いけど666のライダースジャケットがおすすめです。1980年代創業で日本人が日本人向けに作ってるライダースジャケットなのでサイズ感は海外製と違いぴったりです。伝統的なロンジャンが欲しくてルイスレザーは高すぎるという方は一択かと。
私も一着買ったのでおすすめします。このブログのどっかでレビューしてるんだけどリンク見つかんない。
MA-1ジャケット
MA-1といえば作業着的なイメージが強くおしゃれに着るのは難しそうですが、首元がスッキリしているのでヘルメットを被ってもおしゃれに見えます。
モコモコなので中にたくさん来ても着ぶくれしません!(は?)
知ってる方は知ってるんですが革ジャンって実は本当は寒いんですよね。革が冷えちゃうんで防風はできても防寒性能は低い。それに対してMA-1は防寒性能も高いのでおすすめです。
MA-1ならALPHAのがかっこよくておすすめです。普段使いできるかっこよさですし、中に着脱可能なプロテクター入ってるものもあるので。
パーカー
ラフなおしゃれをしたいならパーカー、フーディーはありですね。モコっとしているので中にプロテクターを付けて自然なバイクファッションに見せることもできます。
また、冬の防寒としてインナーに着るのもありです。
とはいえパーカーに逃げちゃうメンズが多いので相対的にダサくなる人も多いのは事実。
個人的には首上までジップがあるマウンテンパーカーが良いです。首元の風も防げますし。
ジーンズダサいバイクファッションになりがち
ジーンズ、デニムパンツというのは簡単なようで難しいファッションです。というのも安物や色褪せたもの履くと一発でわかるので。
やはり色が濃いめのジーンズが合わせやすくておすすめです。
ダメージジーンズやベルボトムのように裾広がりのもの、ケミカルウォッシュは着る人を選ぶのでおすすめしません。特にグレーのケミカルウォッシュは80年代テイストがキツすぎて余程おしゃれな人でないと着こなせないファッションでしょう。
ブルージーンズと呼ばれる真っ青のインディゴ色もちょっと避けたい服装です。作業着の印象が強いですし、バイクファッションを楽しむ上で余計な色はできるだけ排除したいですしね。
黒いパンツがあれば最も合わせやすい服装だと思います。それからジーンズは裾をロールアップ(くるくる巻き上げるやつ)してブーツと合わせるとおしゃれ度アップです。
夏の定番、おしゃれなバイクファッション
ぶっちゃけ夏は薄着で走りたいですよね。危険なのはわかってるんだけど暑くてたまらん。走る時と場所にもよりますが街乗りで50、60kmしか出さないようなとき私はTシャツのみです。
といっても危険なのバイク用グローブとブーツ、肘当てプロテクターを装着しています。半袖+プロテクターでエクストリームライダーっぽくてかっこいい。
夏はもっぱら白いTシャツです。夏に濃い色は暑苦しいですし、ジーンズも色が薄いものを履いてます。爽やかで良い。
おしゃれジーンズならジースターでしょう。
バイクファッションは小物が大事
余計なアクセサリーを身に付けろと言う意味ではありません。バイクに乗るうえで必要な小物です。
具体的に言うと、ヘルメット・グローブ・ブーツです。
まずヘルメットですが半ヘルはマジでやめましょう。ダサすぎて耐えられん。あんなの流行ったの10年以上昔です。今時のお洒落さんはアメリカンでもフルフェイスです。
最近のトレンドでおすすめはヴィンテージオフヘル系や族ヘル系です。どんなバイクでも似合うオシャレなヘルメットなんですよね。
シンプソン被っときゃいいって風潮。
ブーツやグローブも同様にあまり派手派手しくなく、シンプルで地味目なものを選ぶと失敗しにくいです。
最後に
いかがだったでしょうか。
安全面を取るかファッションを取るかはお任せしますが、どうせ乗るならかっこよくバイクに乗りたいと思うのはみんなメンズ同じはず。
今回記事で紹介したことに気を付けるとダサくなく随分おしゃれに見えるかと思います。バイクに乗る時のファッションとして参考にしてみてください。
最後に今回紹介した商品のリンク貼っときやす。気になる方はどうぞ。
ではまた。