でょおのぼっちブログ

本日もぼっちライフを満喫しているでょおが綴る雑多ブログ。

ラッパー【ANARCHY】に学ぶセルフプロモーションについての3つの事

 

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目次

 

セルフプロモーションについて

あなたはセルフプロモーションを意識していますか?
セルフプロモーションというのは自身をプロモーションする事ではありますが仕事や就職活動などのビジネスはもちろん普段の生活にも非常に有益なものです。人気者やモテる人は自分自身が相手からどのように見えているかということを常に意識してセルフプロモーションというものに(意識せずも)力を入れています。

私は就職活動で色々なデザイン事務所に面接に行きました。その中でとてもよく覚えている言葉があります。

「自分自身のデザイン、セルフプロモーションは出来てる?」と言われた事です。
ブログの内容を見て頂くと分かると思うのですが私は多趣味であるのにどれも関連性がありません。

ぼっちであり、映画好きであり、バイカーであり、猫が好き。というかなり訳が分からないブログです。これに私の特徴的なヴィジュアルが加わるとさらに訳がわからなくなります。

私に会う人はみんな口を揃えて「でょおは謎、よく分からない」と言われます。

私生活でよく分からない人間だとぼっちになるだけで済みますがビジネスや就職活動でよく分からない人間でいる事は非常に不利です。

短時間の間で相手に自分をカテゴライズしてもらい「この人はこんな人間なんだな」と知ってもらうことはかなり重要です。

ラッパーANARCHYについて

ANARCHY(アナーキー)は1981年生まれの日本人ラッパーです。日本のヒップホップ業界では中堅あたりのキャリアです。

京都の「向島」という非常にガラの悪い所の出身で数年前avaxに移籍しました。
日本のヒップホップ業界で一番成り上がったラッパーであるといっても間違いではありません。

私もANARCHY(アナーキー)でヒップホップを知り、ハマりました。以来ヒップホップ以外聴かなくなりもうすぐ10年です。

そんなアナーキーについて延々と語っていたいですが今回はANARCHY(アナーキー)を紹介する記事ではないのでこの辺で切り上げます。

ANARCHY(アナーキー)の生い立ちについて詳しく知りたい場合は1stアルバムをおすすめします(生い立ちについて一番歌ってるので)

ウィークポイントこそ最大の武器

アナーキーは大人気ラッパーですがラップのスキル、韻を踏むという能力に関して特別長けている訳ではありません。
声もしゃがれ声で、魅力的な歌い手か?と聞かれたら答えに困る歌声です。

ではなぜそんなアナーキーが日本のヒップホップ業界一の成り上がりができたのか、それはウィークポイントを武器にしたからです。

1st、2nd頃のアナーキーの売りはほとんどが「リリックの中身」でした。貧困生活から抜け出す夢を歌った魂の叫び、それがリリックの中身でした。

この熱い思いを伝えるのにアナーキーのラップと声が非常に有益だったのだと思います。
メジャー移籍前のアナーキーのラップは非常に聞き取りやすく、耳コピできない部分が一切なかったのです。そのためこれまでヒップホップを聞いた事がなかった層でさえも、アナーキーの熱い思いを受け取る事が出来ました。

また独特のしゃがれた声は哀愁を感じ、その歌詞とオーバーラップする事でさらに気持ちのこもったものに聞こえます。

自分自身の弱みを知ってそれを最大に活かすことでより長所が際立っています。

向島のブランド化

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京都の人間以外は知らないかもしれませんが「向島」という地域は非常にガラの悪い地域と言われています。親からは「向島の人間とは友達になっちゃダメ」と本当に言われますし、向島出身の人間だから嫁がせたくない趣旨の話を聞いた事もあります。

京都という土地は日本でも特に「出身地差別」というものが明確な都道府県です。
そんな京都の向島出身のANARCHY(アナーキー)は向島をある種のブランドにします

ヒップホップでは自身の出身地をレペゼンとしたり出身地を大切にするものですがアナーキーはその上をいっている気がします。

自身の街がどのような街か表現している歌詞がとても詩的でかっこいいのですがJASRACが飛んできそうなので一節の引用もやめておきます。

向島を知らない他府県の人間にもどのような街か伝わる事でアナーキーの思いが、より伝わるようになっています。

自分自身の長所が伝わらない場合は相手に長所が伝わるようにしてから伝えています

自身のキャラクター化

またリリックの中にアメ車やキャデラック、ベーグルなどが登場したり「アメキチ」っぽいキャラクター性が伝わります。

他にも一時は歌詞の中にクリスチャンを思わせる内容がたくさん登場したりとアメリカナイズされたラッパーのイメージを定着させました。

相手に伝えたい自分のイメージを作り上げておくことで「この人はこんなことが好きなんだな」と初対面でもすぐに伝えることができます。

おわり

ラッパーANARCHY(アナーキー)がここまで成り上がる事が出来たのはその秀でたセルフプロモーション能力だと私は思ってます。

自分の強みを理解してその強みをどのように見せるのか、ヒップホップだけではなく就職活動やビジネス、私生活ににおいても非常に重要なことです。

ただし背伸びして自分をよく見せることではなく本当の自分と相手に知ってほしい自分は同じでないといけません。

あなたもアナーキーを見習ってセルフプロモーションについて改めて考えてみてはいかがでしょうか。

ではまた!

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