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ハン・ソロというスターウォーズ随一のヒーローについて5分で復習する

ハン・ソロというスターウォーズ随一のヒーローについて5分で復習する

出典:ギャラリー|ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー|スター・ウォーズ公式

どうも、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」が本国ではすでに公開済みなのにここ日本ではまだ3週間以上も先ということにイラついてる、でょおです。
大体、3年連続で年末公開ですでに年末恒例行事になりつつある『スター・ウォーズ』シリーズがなんで夏前にやるんだよ。今年の年末は何もやらねーのか?

さて、それはさておき。今回は映画でスピンオフされる『ハン・ソロ』について改めて復習していこうと思います。コアなファンよりどちらかといえば一般層に向けた記事になっております。ではどうぞ。

 

ハン・ソロとは

ハン・ソロ (Han Solo) は、アメリカのSF映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するキャラクター。相棒のチューバッカと共に密輸業を営む無法者だったが、ルーク・スカイウォーカーやレイア・オーガナとの出会いをきっかけに銀河帝国との戦いに加わる。

ハン・ソロ - Wikipedia

ご存知の通り、これまでハン・ソロを演じたのはハリソン・フォード。スター・ウォーズシリーズが公開される前は全く売れない俳優で大工さんと掛け持ちしてた話は有名。「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」で若い時代のハン・ソロを演じるのはオールデン・エアエンライク。当時のハリソン・フォードと同じようにまだまだそれほど売れていない俳優。新トリロジーの3人のメインキャストのデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガ、アダム・ドライバーもほぼ若手で最近はこのパターンが多いですね。

そんなオールデン・エアエンライクですが一つ問題があります。

"全然ハン・ソロに似てねえ"

そうなんですよ。全然似てないんすよ。正直、顔が似てないどころか雰囲気すら似てないのでかなり心配。それからハン・ソロってすっごく背が高いイメージがあるんですよね。ルークを演じたマーク・ハミルがチビなので余計にそういうイメージがあるんですが、オールデン・エアエンライクってすっげーチビじゃないですか?
調べてみるとハリソン・フォードが185cm、オールデン・エアエンライクが176cm。…約10cmも小さいって相当じゃないですか。日本人男性の平均身長が170cmくらいなので、日本人でもゴロゴロいるぐらいの大きさ。マーク・ハミルが175cmということなのでオールデン・エアエンライクはハン・ソロとしては背が低すぎますね。

ハン・ソロってどんな人

旧三部作では第二の主人公であるハン・ソロですが実はシリーズで最も芯がブレさされたキャラクターでもあります。スター・ウォーズファンの中では最も有名な話で「ハンが先に撃った」って話があります。ハン・ソロが宇宙酒場で初登場するシーンでの話です。
ハンは賞金稼ぎであるグリードに追いつめられ、ハンとグリードは席に着いてたのですがその時にグリードが発砲し、すかさずハンが早撃ちでグリードを倒すシーンです。が、初めて劇場公開されたオリジナル版ではグリードは発砲せずハンが有無を言わず射殺しているのです。
たったこれだけのシーンですがハン・ソロという人間の人格を大きく変えることになるので当時からのコアなファンは未だに認めていません。ハンが先に撃ったということはそれだけ彼が無法者、アウトローだったことを表します。ハンは元々宇宙の無法者だったのですがルークとレイアと過ごす内にヒーローとして成長して行きます。グリードに先に撃たせてから撃ったとなるとハンははじめからすでにヒーローです。

監督であるジョージ・ルーカスは当然グリードが先に撃ったことを正史としているので今作の「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」でも当然ヒーローの素質をはじめから備えているハンが描かれることとなります。

ハン・ソロの人生

スター・ウォーズ旧三部作で描かれたハン・ソロは登場したときは宇宙船ミレニアム・ファルコンに相棒チューイと一緒に乗る一流の腕をもった無法者パイロットでしたが、シリーズを通して戦争に加わり最終的には英雄になります。「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」でカーボン冷凍されたシーンは知らない人はいないほど有名。その後「愛してる」「知ってる」の名言を残したレイアとハンは結ばれ、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』では悪役で実の息子カイロ・レンに殺されその一生を終えました。

そんなハン・ソロで語られるネタとしては「ケッセル・ランを12パーセク」という伝説。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」のレイとハンの会話でも登場したので知ってる方も多いと思います。
パーセクは速度ではなく距離の単位で、ケッセルというのは惑星で飛ぶのが危険とされています。なのでハンはレイに対して「14パーセクではなくもっと短い12パーセクで飛んだんだよ」という意味でカチンときてた訳です。
ジョージ・ルーカスが単位を間違えて使ったことでこの話も有名で「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」でも語られるであろうと思われます。

チューバッカ

ハンの親友で相棒のチューバッカ。チューイの愛称で知られています。メインキャラクターの中で唯一人間ではない種族、ウーキー族です。毛むくじゃら・デカイ・怪力な種族ですが頭は良いのでこの特徴以外は取り立てて人間と変わりません。
「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」ではハン・ソロとチューバッカの出会いや友情が描かれるでしょう。

ランド・カルリジアン

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」の予告編でにんまり笑うヒゲを生やした黒人がいます。もう見てすぐわかりますね。ランド・カルリジアンです。ハン・ソロより遥かにオリジナルに似てる(よく見るとそこそこ似ぐらい)ドナルド・グローバーが演じます。
ランドは第二作目、「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」で初登場したハンの旧友でクラウドシティの長。以前はハンと同じ穴の狢で元々ミレニアム・ファルコンはランド・カルリジアンの物でした。「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」ではダース・ベイダーに脅されてたことでレイアたちを帝国軍に売りますが、その後は考えを改め仲間になります。

終わり

そんな「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」ですが今月6月29日に日本全国公開になります。監督の降板や公開時期、キャスティングミスなどが重なり残念ながら本国、アメリカでは興行収入的には大失敗しました。ただスター・ウォーズシリーズは毎度毎度、評価が大幅に分かれるシリーズです。ファントムメナスが良くて最後のジェダイが駄作と言ったり、そんな最後のジェダイに高評価を与える人間もいれば、みんなが大嫌いなジャージャー・ビンクスが大好きだという人間すらいます。

ローグ・ワンがスター・ウォーズ史上最高傑作と言う人間もいれば、スター・ウォーズ史上最もがっかりしたという人間もいます。結局観てみないことにはわからないし、好きかどうかは個人の考えなのでいずれにしろ公開まで待つしかありませんね。