でょおのぼっちブログ

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80年代スクーターが欲しい|ダサすぎるところが魅力な昭和バイク5選

どうもでょおです。

令和元年ですが皆さん昭和は好きですか。というか80年代は好きですか。

ここ数年の映画や海外ドラマは80年代が舞台になってることが多くて80sをリバイバルするのが流行していますね。おかげで私も80年代にハマってます。最近ずっと80sのヒットソング聴いてるもん。

その影響がバイクにも波及してきまして、今私が気になってるのが「80年代スクーターバイク」。別にスクーターに括る必要はなくてもよさそうですが、80年代のスクーターってデザインがめちゃめちゃ面白いんですよね。

80sスクーター欲しくてたまらないので今日は平成生まれが80sスクーターについて語ります。おじさま方は懐かしんで、若者たちはフレッシュに感じてくださいな。

 

80年代スクーターの時代背景

肩パッドやケミカルウォッシュなどダサいファッションのイメージがある80年代ですが、バイク文化としてはまさに全盛期。

なかでもレーサーレプリカが全盛期の頃が1980年代だとされています。その影響もあってかスポーツタイプのスクーターもレーサーレプリカのように派手なグラフィックとカラー、やりすきなぐらいのデザインがあったのが特徴です。

 

なんだろう、とにかくダサいんですよ。一周回ってもかっこよくないダサさ。

かっこいいとは言いずらいんだけど、この時代にしかない独特の雰囲気があって、それがなんとも言えない魅力に感じます。

ここからは個人的に心打たれた80年代スクーターをご紹介します。

 

ヤマハ ジョグ

80年代スクーターが欲しい|ダサすぎるところが魅力な昭和バイク5選

出典:ヤマハ・ジョグ - Wikipedia

今も販売されている原付で、ヤマハの原付を代表する一台です。初登場は1983年とのこと。

印象的なのはやっぱりフロントカウルがフロントフェンダーのような役割を果たしている部分でしょうか。今の原付もフロントフェンダーとフロントカウルが一体のようなデザインのものが多いですが、初代ジョグはフェンダー部分がシャキンと尖ってるところが特徴的ですね。

ちなみに我々世代はジョグZRエボリューション、通称エボが人気でした。

 

ホンダ タクト

80年代スクーターが欲しい|ダサすぎるところが魅力な昭和バイク5選

出典:ファイル:HONDA TACT 1983.jpg - Wikipedia

私の中では昔の原付といえばタクト。というかクレタク。クレージュタクトってやつですね。

白いボディにパステルカラーの仰々しいカラーリングをしたタクトはまさに昭和なスクーター。ヤンキー仕様にしたタクトは今も人気の原付です。フルマークというバージョンにはメットインではなくサイドに物を入れるスペースがあったようです。「トランク」と呼称されてることからもわかる通り、やっぱり原付も車とかセダンとかを意識してたんでしょうね。

ちなみに現在のタクトはジョグのベース車両となっており2代は社をまたいで兄弟車となっています。

 

ホンダ スペイシー

80年代スクーターが欲しい|ダサすぎるところが魅力な昭和バイク5選

出典:ファイル:Honda Scooter SPACY in the Honda Collection Hall..JPG - Wikipedia

角ばっててのっぺりしたデザインがたまらないスペイシー。その名の通り宇宙っぽい近未来風デザインです。

何がイケてるってこのバイク、フロントカウル部分がトランクになってるんですよね。さらにメーターはデジタルタイプ。

個人的にはジョグやタクトのようなスポーツタイプより高級車路線っぽい方がタイプだったりします。

 

ヤマハ トレーシー

80年代スクーターが欲しい|ダサすぎるところが魅力な昭和バイク5選

出典:https://www.webike.net/bike/6077/

どうですか。この奇形っぷりバイク。どうやら125ccの原付二種しかリリースされなかったようで、さらにすぐに廃盤となった不人気車種のようです。この張り出したフロントカウルとグリルっぽい部分がなんとも昭和80s。

125ccだったこともあってか見た目の割にスポーツ性能抜群。水冷2stで相当速かったんだとか。当時のバイクにしては珍しくテレスコです。

さらに何故だかリアブレーキはフット。ハンドル左にレバーがありません。ベスパみたいにクラッチ操作がある訳じゃないんだよね?

50ccじゃないので現代的にも実用性ありそうで普通に欲しい。

 

ホンダ ビート

80年代スクーターが欲しい|ダサすぎるところが魅力な昭和バイク5選

出典:ファイル:HONDA BEAT 1983.jpg - Wikipedia

そして極めつけがコレ。ホンダビートです。

なんじゃこりゃあぁ!

もうね、色々狂ってる。

80sのスポーツカーを意識したようなデザインですね、多分。デザイナーはスーパーカーっぽい原付作ったら売れるんじゃねとでも思ったのでしょうか。

一体どういう理由でそこがスモークになってんのよ。頭でっかちでバランス悪くて、何故か大きなエアダクトまで設けてあり何とも言えない残念感が漂います。フロントカウルばかデカくて、なんとなく現代のビッグスクーターの始祖っぽいよね。

でもすごいのは見た目だけではありません。

V-TACSという機能。チャンバーを切り替えるためのフットスイッチです。分かりやすく言うと、高回転時にスイッチ押すとパワーアップする。ワイルドスピードのNosのような最後の切り札さながらの機能が搭載されています。この機能を操作するためのタコメーターやグラフ、ランプなども搭載されています。

欲しいわコレ。グラフィックのダサさ、ロゴのダサさ、V-TACSとかいう頭悪そうな機能、全部含めていとおしい。

 

そういや同じ名前のちっこい車があるよね。バイクから車になった車とか車からバイクになったバイクって意外とたくさんあるよね。フィットとかスパーダとか。ダンクなんてデザインまで似てるし。

 

最後に

以上、いかがだったでしょうか。

80年代はスクーターだけじゃなくてMT原付バイクも面白いのが多いですよね。ジャズやモトコンポ、RZ50のような変なのが登場したのも80年代。

いやー欲しい。とりわけダセェやつがたまらなく好きです。買いたいけど部品とか出回ってないですよね。どこか痛むたびに新しいバイクからスワップしてくることになってしまいそうです。

あとスクーターって外装がプラスチックだから転ぶと終わりなあたりも怖い。