でょおのぼっちブログ

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【バイク】リアサスペンション流用の選び方と知ってて当たり前の知識

【バイク】リアサスペンション流用の選び方と知ってて当たり前の知識

どうもでょおです。

ここんところ仕事で後輩のお守りばかりしてて心身疲れ気味です。人にモノ教えるのってスッゲー疲れるんですね。

さて、暖かい日も増えてきましたがバイク乗りの皆さんはもうバイクに乗られていますか?私はもうちょっと冬眠させとこうと思っているのですがちょっと気になるところがあります。

リアサスペンションです。

1989年に販売された当初からおそらく一度もオーバーホールされることなく頑張ってきているリアサスを交換したいと思っています。オーバーホールでも良いんですが見た目も嫌いなので交換がいい。

お金をかけずにいきたいので他車種流用で済ませようと思います。

そこで今日はリアサスペンションについて勉強しつつリアサスを他車種流用する場合の注意点などを紹介していきます。ではどうぞ。

 

サスペンションについて

サスペンションは一般的にサスと略されることが多く車体の衝撃を吸収したりするためについてるバネっぽいやつのことです。フロントフォークもサスペンションで言い方変えるとフロントサスペンションですが、「サス」とだけ言うとリアサスを指すことが多い気がします。

基本的にはショックを吸収するためのバネ、バネをゆっくりと戻すためのダンパー、この2つの部品で構成されています。

サスペンションの種類

ツインショックサスペンション

【バイク】リアサスペンション流用の選び方と知ってて当たり前の知識

ネイキッドバイクやアメリカンバイクなどに広く使われているごく一般的なサスペンションですね。一昔前は全部これだったので古い見た目重視のバイクはツインサスが搭載されているのが一般的。

単純な構造のみでも問題がないので低コストなのがメリットでしょうか。

モノショックサスペンション

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通称モノサス。モノは一個とか単体を意味する言葉です。なので正確にはモノサス=センターサスではありません。原チャリスクーターとかはモノサスだけどセンターについてない。

センターサスはツインサスよりも後に登場したサスペンションで、メリットは走行性能が優れているということ。ツインサスに比べると重量が軽くなり、なおかつ車体中心に寄るのでマスの分散が防げます。またツインサスより内側についているのでストローク量を稼ぐことが出来ます。逆に言うと少ないストロークで十分可動範囲が稼げます。

ローダウンサス

アメリカンバイクやビッグスクーターでおなじみのローダウンサス。サスペンションの全長を短くしてストローク量を減らすことで車体をローダウンさせるためのサスペンションです。

リジッドサス

簡単に言うとサスなしのサス。ただの鉄の棒です。だから正確にはリジッドバーなんて呼ばれてます。「リジッドサスはメリットない」なんて言う人がいますがそれはあくまで走行性能の話。リジッドサスのメリットは「最大限まで車高を下げることが出来る」ということ。車高が低いと本当にかっこいいのかどうかはおいといて、かっこいいと思う人がいるから売れてる訳ですから。
それをわかってても「リジッドサスはメリットない」とか「何がいいのかわからん」なんて言う人はよほどひねくれた人でしょうね。

高機能サスペンションの機能

プリロード

バイクのサスペンションについているもっとも一般的な機能。イニシャルとも呼ばれています。もはやプリロードが付いていないサスペンションの方が珍しいでしょう。

初期荷重を調整するための物です。プリロードを締めるとバネが縮まり沈み込み始めるタイミングが変えられます。

サブタンク


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リアサスペンションの横にちっさなタンクが付いているものがありますよね。あれがサスペンションのサブタンク。

サブタンクを付けたところで単純に性能がアップするわけではありません。

サスペンションのダンパーの中にはオイルが入っていますが高負荷で使用され続けるとオイルの温度が上がり性能が低下します。サブタンクを付けるとオイル量が増えるので温度が上昇しにくくなるという仕組みですね。

減衰力調整ダイヤル

減衰ダイヤルはちょっといいサスペンションにしかついていません。オイルの入ったダンパーの出入りを調整してダンパーの効き具合を調整することができます。

伸び側と圧側があります。

リアサスペンションの選び方

と、ここまでサスペンションについて色々と紹介してきましたが今回のテーマにはあんまカンケーないです。「一定以上の性能」があり、見た目が良くなればそれでいいです。

リアサスペンションの長さ

基本的には長さと形状が同じであれば大方使うことができます。取り付け穴のサイズはカラーを交換することで対応できることが多いです。物によってはカラーが存在しない場合もあるので必ずご確認ください。

車重が近い車種から流用する


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サイズがあったからと言って1000を超える大排気量のバイクのサスペンションを原付に付けてはいけません。

元々の車重が全く違います。可能であれば同クラスの排気量、重量を持ったバイクのサスペンションを流用しましょう。私の場合は体重が50kg切ってますし、リア周りもガッツリ切り落としているので250ccのバイクに125ccのサスペンションでもよさそうです。

YBRとかがいいのかなー。何も調べてないので適当に言ってますが。

もちろんライダーの体重によっても異なるのであまり気にする必要もなさそうですがけどね…

リアサスの寿命、ヘタり具合チェック

最後にリアサスの寿命についても紹介そもそもリアサスの寿命がわかんねー、ダメなのかどうかもわかんねーって人が多いと思います。乗り味だと思ってしまうとそう思い込んでしまいます。

サスペンションで劣化するのはバネ部分ではなくダンパー部分。

リアサスがヘタってくるとダンパーが効かないのでフワフワとバネだけで走ってる感じになります。公園のバネの遊具を想像してもらうとわかると思います。

この時はプリロードを抜いた方が(最小にした方が)わかりやすいです。

もしサスがヘタって寿命が来てたらオーバーホールか交換を行いましょう。

最後に

いかがだったでしょうか。最後にこんな話するのもあれなんですがリアサスだけ変えてもダメです。やっぱりフロントサスも変えないといけませんね。

フロントはオイルの油面や粘度くらいしか変えられないのでセッティングせるのは難しそうですが。さらに粘度は3種類ほどしかないし、粘度上げたら拷問並みに乗りづらくなります。

脱線しましたが、もしリアサス交換を検討しているなら参考にどうぞ。

ではまた。