でょおのぼっちブログ

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バイク【配線】ハーネスをあり得ないほどスッキリさせる5つのコツ

バイク【配線】ハーネスをあり得ないほどスッキリさせる5つのコツ

どうもでょおです。今日はバイクの配線について語っていきたいと思います。

バイク、特にチョッパーなどのアメリカンバイクなどにおいて、配線をスッキリとさせることはとても重要なカスタムの一つです。いかに配線を少なくスッキリ隠せるかが大切です。

配線のモールディングなんて呼ばれ方もする配線のチョップ作業。実は私はめっちゃ得意です。胸を張って得意といえるぐらい自信があります。

バイクの配線を全部引き直し、メインハーネスを自分で作成したった4本の配線にしました。直径1cm以下です。

今回はそんな私がバイクの配線をスッキリとさせる隠し方やコツを紹介します。

 

いらない配線は全て取り払う

バイクの配線をスッキリさせるのに最も有効なのはいらない配線を取っ払うことです。バイクや車のハーネスは整備性を高めるためになくても困らない配線がたくさんあります。

その代表がアース配線です。

いわゆるマイナス配線です。バイクの配線は整備性をよくするためにカプラーを利用してたくさんのアース配線が存在しています。このアース線はまとめて短くすることができます。これらを取り払うだけでもかなりスッキリします。

バイク【配線】ハーネスをあり得ないほどスッキリさせる5つのコツ

配線が7本から5本に

ボディアースでの支障を気にしないのであればアース線をボディアース接続に変えることでもっと配線をスッキリさせることができます。

バイク【配線】ハーネスをあり得ないほどスッキリさせる5つのコツ

配線が7本から4本に

また、バイクに装備されている必要のない電装系をキャンセルするのもいいと思います。例えばパッシングスイッチやハザードスイッチはなくても問題ありません。オイルランプなんかもなくても困らないですよね。キルスイッチやサイドスタンドスイッチもキャンセルできます。

配線はできるだけ短くする

バイクのハーネスは整備性や操作性を重視するために余分な長さがあります。操作性を阻害させない範囲で配線を短くするのがおすすめです。動かない部分に関してはピチピチに短くしてもいいです。

そのためにスイッチボックスや電装系を移設する手もあります。取り外してはいけないホーンスイッチやウィンカー、ヘッドライトのHiLow切り替えスイッチなどは移設して配線を短くするのがいいです。

ただ経験上おすすめしないのが「セルスイッチ」。スロットルグリップ周りにないとスロットルちょい開けしながらセルが押せません。私はチョークの固定式を解除してしまったので腕が三本ないとセル、チョーク、スロットルの3つを同時操作できません。

コルゲートチューブは使わない


エーモン 配線チューブ 5φ 2m 1115

簡単にできる配線の隠し方、まとめる方法として人気のコルゲートチューブ。

私はコイツが大嫌い。憎しみすら感じます。配線がぶっとくなりますし不細工だし何よりダセェ。芋虫みたいなウニウニの線がイモっぽくて大嫌いです。

整備性は圧倒的に劣りますが熱収縮チューブや配線スリーブにしましょう。個人的には全然主張しない熱収縮チューブを愛してます。

配線の継ぎ目を減らす

純正のハーネスは継ぎ目がいっぱいあります。メインハーネスがあって、そこからフロント周りの配線が継がれて、リア周りの配線が継がれています。

配線の継ぎ目を減らすほど配線はスッキリしてきます。

そのためには配線の引き直し、つまりハーネスを新規に作成するのが一番です。私は配線の引き直しによってシート下もタンクの下も引くぐらいスッキリしました。スッキリどころかスッカスカ。

カプラー、ギボシ、エレクトロタップは使わない


エーモン カプラー4極(ロック式) 110型 1199

まず純正で装備されているカプラー。おそらく生産ラインで取り付けが簡略出来るメリットがあるため使用されているのだと思います。あとしっかりハマるのも理由かと。

でもこのカプラーってめっちゃデカいんですよ。何のためにこんなゴッツイ塊がいるんだよ。こんなもん確実に撤去に決まってます。


エーモン ギボシ端子セット 20セット 2970

続いて圧着端子。通称ギボシです。簡単に端子が取り付けられて人気で、おそらく皆コレを利用していると思います。でもギボシって実は完璧に取り付けるのが難しいんです。下手クソだったら端子ごとボロっと外れますし、端子自体もカプラと違い抜けてしまうことがあります。

そして何よりデカい、太い、不細工。シート下などの隠れるスペース以外では絶対に使用しません。


エーモン 配線コネクター(赤) DC12V80W以下/DC24V160W以下 10個入 E673

それからエレクトロタップ。簡単に配線が分岐できて人気ですがコイツはギボシ以上にくせ者。ギボシ以上に接触不良を起こすことが多いです。圧着端子で分岐させる場合はスプライス端子を使いましょう。

私的にはハンダ付けを推奨します。

配線を最もコンパクトにできますし、継ぎ足し部分の太さは配線の太さと全く変わりません。

ただしハンダ付けにはかなり技術が必要です。配線同士を繋ぐことは簡単にできますが、ハンダが多かったり、雑に継いでいると振動でハンダが割れてはがれる可能性があります。

最後に

いかがだったでしょうか。几帳面な方にとってバイクの配線は大敵ですよね。一度配線をスッキリまとめてしまえば、いつ見ても美しい配線処理にうっとりとしてしまいますよ。

ただし整備性は著しく損なわれ、どこか部品交換の度に苦労しないといけないので程々がおすすめです。

ではまた。

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