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最新作【ザ・バットマン】について知っておくべき全てのこと|キャスト・あらすじ・リーク情報まとめ


バットマン : ロング・ハロウィーン ♯1

どうも映画系ブロガーのでょお(@dyoblog_)です。

さてさてボチボチ映画館が再開し始めまして、クリス・ノーラン監督の『テネット』で映画業界が復活するんじゃないかと見込まれていますね。

 

ノーランの代表作といえばバットマンシリーズな訳で、そのノーラン最新作『テネット』にもキャスティングされているロバート・パティンソンの注目作といえばやっぱり新バットマンですよね。

バットマンって嫌いな人いないんじゃないのってぐらい人気ですよねー。卑怯者なので個人的にはそれほどすきなヒーローじゃないですが…。

とはいえバットマンの注目度はスーパーヒーロー映画の中でも段違いでして、新バットマンも大注目を浴びております。

というわけで今日は新バットマン、通称『ザ・バットマン』についてわかっていることやリーク情報をまとめてみました。

もしかすると重要なネタバレを含んでいる可能性もあるので、苦手な方は注意してください。

 

 

『ザ・バットマン』の公開日は…

まず肝心の『ザ・バットマン』の公開日は2021年10月1日。こちらは全米公開日なので日本では多少遅れる可能性も見込まれますね。

本来は同年6月25日に公開が予定されていたんですが、ご存知の通りコロナウイルスの影響で延期されることとなりました。

この記事執筆中の現在、撮影も中断しているとのことなので、もしかするとさらに延期される可能性もなくはないかと。

ちなみにすでに撮影は1/4終了しているとのこと。結構スムーズに進んでたみたいね。

 

『ザ・バットマン』のキャスト一覧

ザ・バットマンがここまで注目されている理由の一つはA級リストの俳優が多数キャスティングされているっていう部分でしょうね。

 

ロバート・パティンソン as バットマン / ブルース・ウェイン

ロバート・パティンソン as バットマン / ブルース・ウェイン

出典:The Batman - Camera Test on Vimeo

ベン・アフレック版バットマンが隠遁生活中というベテランバットマンだったのに対してロバート・パティンソン版バットマン通称バッティンソンは若者設定。

戦いにまだまだ慣れていない若さゆえの苦労なども描かれそうな予感。

演じるのは『トライライト』シリーズの吸血鬼俳優でお馴染みのロバート・パティンソン。アイドル俳優から演技派俳優に上手にシフトしましたね。

ロバート・パティンソンはバットマン役を演じるにあたって『ザ・ライトハウス』のウィレム・デフォーを参考にしたんだとか。

 

ゾーイ・クラヴィッツ as キャットウーマン / セリーナ・カイル

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ブルースとはつかず離れず微妙な関係性を築いている泥棒猫でお馴染みセリーナ・カイル。

ムチを使うのがお馴染みのセリーナですがアン・ハサウェイ版では使われなかったのでゾーイ・クラヴィッツ版がどうなるのか気になるところ。

演じるゾーイ・クラヴィッツは名前からも察しが付く通りレニー・クラヴィッツの娘です。『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』ではエンジェルというミュータントを演じました。

キャットウーマンといえば、これまではミシェル・ファイファーやアン・ハサウェイ、ハル・ベリー、キャムレン・ビコンドヴァ、リリー・シモンズなどが演じてきましたね。

下記はキャムレンちゃんのキャットウーマン。

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アンディ・サーキス as アルフレッド・ペニーワース

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バットマンのよき右腕、そしてブルースの執事であるアルフレッドにはアンディ・サーキスがキャスティング。

ブルースが若い設定というだけありアルフレッドもかなり若いですね。アンディ・サーキスといえば『猿の惑星: 聖戦記』でマット・リーヴス監督とタッグを組んでいます。

その他『ブラック・パンサー』のユリシーズ・クロウやゴラム、最高指導者スノークとかめっちゃやってます。

ちなみに『ヴェノム2』の監督でもある。

 

どうやら本作『ザ・バットマン』ではブルースとアルフレッドの絆が重要なキーワードになっているとか。

 

ポール・ダノ as リドラー / エドワード・ナッシュトン

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謎に執着する犯罪者リドラー。彼の目的はバットマンとの知恵比べです。『バットマン フォーエバー』でジム・キャリーが演じたことで有名なので知ってる人も多いかと思います。

興味深いのは有名なエドワード・ニグマの名前ではなくナッシュトンの名前を使用しているというところ。

若き日のブルースを描いた作品だとのことなので、改名前のナッシュトンの名前が使われているんじゃないかと。恐らく今後ニグマの名前に改名するというオリジンが描かれるのではないかと思います。

これは原作クライシス・オン・インフィニット・アースの設定なんだとか…。

 

キャスティングされているポール・ダノといえば個性派俳優として人気が高く、『プリズナーズ』や『スイス・アーミー・マン』などで高く評価されている人ですね。

ちなみにポール・ダノがキャスティングされる前はジョナ・ヒルが予定されていました。

リドラーといえばかつてジム・キャリーが演じたりドラマ版ではコリー・マイケル・スミスがレギュラーで演じていました。

下記はドラマ版のリドラー。

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コリン・ファレル as ペンギン / オズワルド・コブルポット

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奇怪なヴィランであるペンギンも登場予定。背が低く小太りで鼻がくちばしのように長いのが特徴です。傘が武器。

バットマンのヴィランは基本的にイカれたサイコパスが多いです。だからアーカム精神病院に収容されることが多い。

その一方でペンギンは正常で正気の人間なのが特徴的です。裏社会にも精通しているのでヴィランである反面バットマンの情報提供者だったりすることもあります。

ペンギンを演じるのは眉毛が可愛いコリン・ファレル。マーベルの『デアデビル』でブルズアイを演じたこともありますが地味で映画自体が失敗って感じだったので…。

コリン・ファレル曰く「役割は少ない」らしいです。

 

ペンギンはハマリ役のダニー・デヴィートやロビン・ロード・テイラーなどがこれまで演じてきました。

 

ピーター・サースガード as ギル・コルソン

 

映画オリジナルキャラクター、ギル・コルソンとしてピーター・サースガードも出演。ギル・コルソンは地方検事だとのこと。

 

ピーター・サースガード as ギル・コルソン

出典:https://www.instagram.com/mgyllenhaal/

ピーター・サースガードが髪を半分だけ刈り上げた印象的な写真がアップされたことから、トゥーフェイスことハービー・デントを演じるのではないかと言われていましたが否定されたようです。

ちなみに後ろに映っているのは『ダークナイト』でハービーとロマンスがあったレイチェルことマギー・ギレンホール。

実はピーター・サースガードの妻なんですよね。

 

とはいえ個人的に彼がトゥーフェイスだと思います。名前を変えてフェイントしてるだけなんじゃないかと。

例えば『ダークナイト ライジング』に登場したジョン・ブレイク刑事は公開前からロビンではないと否定され続け、結局ロビンに相当する役割を担いました。

同じようにギル・コルソンというのもフェイントなんじゃないかなー。

 

トゥーフェイスはこれまでアーロン・エッカートやトミー・リー・ジョーンズが演じました。

 

ジョン・タトゥーロ as カーマイン・ファルコン

ジョン・タトゥーロ as カーマイン・ファルコン

出典:Wikimedia

ゴッサムシティの裏社会を牛耳るマフィアのボス、カーマイン・ファルコンも登場。ノーラン版バットマンではファルコーニの読みの方でしたね。

演じるのは『トランスフォーマー』シリーズに初回から出演し続けている名バイプレイヤー、ジョン・タトゥーロ。

ノーラン版ではトム・ウィルキンソンが演じたことでお馴染みですね。

 

ジェフリー・ライト as ジェームズ・ゴードン

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ゴッサム市警のベテラン刑事。バットシグナルでバットマンを呼ぶのはあまりに有名な話。

ジム・ゴードンにキャスティングされているのは『007』シリーズのCIA諜報員フェリックス・ライター役などで有名なジェフリー・ライト。個人的には『シャフト』みたいな悪役が似合う気がするけど。

これまでゴードン役はゲイリー・オールドマンやJ・K・シモンズ、ベン・マッケンジーなどが演じてきました。

 

チャーリー・カーヴァー&マックス・カーヴァー

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また役名不明ですが『デスパレートな妻たち』などの双子俳優として有名なチャーリー&マックス・カーヴァー兄弟もキャスティングされています。

双子ともどもキャスティングってことはやっぱりトゥイードルダムとトゥイードルディーだと思っていいんじゃないかな。不思議の国のアリスの双子をモチーフにしたヴィランが原作コミックには登場するんですよね。

ちなみにバットマンのヴィランのトゥイードルダムとトゥイードルディーはそっくりだけどまさかのイトコ。

 

ジョニデやシャラメも候補に挙がってる

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その他リーク情報というかただの噂というかですが、ジョーカーにジョニー・デップ、ロビンにティモシー・シャラメといった、さらに豪華なキャストが候補に挙がっているという話もあります。

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ドゥニ・ビルヌーブ監督の『デューン』で主演を務めるティモシー・シャラメは今、若い女性陣を筆頭に尋常じゃないぐらい人気が高いので出演したらさらに幅広い層にアプローチできそうです。

ジョニー・デップはまあ…うん。

人気だけど現アクアマンの妻で元妻アンバー・ハードとのケンカで指を切断されたとか色々スキャンダルがありすぎるので…どうすかね。

 

バットモービル&バットバイクが割と残念な件

上述した通り『ザ・バットマン』はすでに25%は撮影が完了している模様。なのでバットモービルとバットバイク?バットサイクル?がすでに公開済み。

バットモービル&バットバイクが割と残念な件

出典:Matt Reeves (@mattreevesLA) | Twitter

こんな感じ。

私はバイク大好きで車も大好きでして、このブログは実は「映画」と「バイク」がメインテーマなのでバイクや車にはうるさい方。(←めんどくさいやつ)

そんな私から言わせてもらうとこの二つは微妙ですね。今のところですが。

 

まずはバットモービルについて解説していきますが、このバットモービルはアメリカンマッスルカーをベースに改造しているもののように見えます。ピラーやルーフの形状から察するにあまり最近の車がベースだとは思えません。70年代前後の車がベースでしょう。

ご存知の通りブルース・ウェインは大富豪です。ゴッサムシティの父とも呼べるトーマス・ウェインの御曹司なのです。

バットモービル&バットバイクが割と残念な件

出典:Matt Reeves (@mattreevesLA) | Twitter

そんな超リッチなブルースがアメリカンマッスルとかありえません。

アメリカンマッスルは『ワイルド・スピード』に登場するようなマッチョで脳筋が好むような車です。重い車体を速く走らせるために軽自動車の10倍の排気量のエンジンを載っけちゃうような車です。

ゴッサム一の金持ちであるブルース・ウェインがオンボロのマッスルカーをベースにするのはかなりの違和感です。

 

さらに付け加えるとこちらのバットモービルはミッドシップエンジンです。つまり車体後ろ側にエンジンが搭載されています。しかも剥き出しで搭載されています。

なので後ろから敵に狙われたら一撃で走行不可能になるかと思います。追うことを想定しすぎていて追われることを全く考えていないと思われます。

バットモービル&バットバイクが割と残念な件

出典:DC Brasil - Media (@DCBReserva) | Twitter

続いてバイクについて。車と同様に見た目はめっちゃカッコイイです。

でもこれだけフロントタイヤが太いと実用的だとは言えませんね。スポーツバイクを見ても分かる通り、フロントタイヤは太くし過ぎない方が良いです。

路面の影響を顕著に受けますし、重量も増加しますしハンドリングも悪くなります。

セパハンではなさそうですがライディングポジションも攻めすぎですね。これだけ前傾姿勢が強いと曲がりづらいでしょう。

バットマンがバイクに乗る目的はサーキットでの走行ではなく、ゴッサムシティ内でいかに機動力を確保するかってところだと思います。

狭い街中を素早く走り回るためのバイクにしては不向きだと感じますね。

 

とはいえまだ公開前ですし、もしかしたらノーランのバットポッドみたいにタイヤが回転するトンデモ機構を備えている可能性もないとは言えないので、一概に不向きな車両だとは言い切れませんね。

 

『ザ・バットマン』の作風はダークな探偵もの?

『ザ・バットマン』の詳細なあらすじについてはまだ現在不明。ですが本作はフィルムノワール調で、これまで以上にダークな探偵映画になるとのこと。

バットマンはラーズからDetective(探偵)と呼ばれたりすることから、探偵ものとしての側面も強いキャラクターです。

これまでのバットマンシリーズではなぜかその部分がクローズアップされることは少なかったのですが、本作『ザ・バットマン』ではその部分が強調される模様です。

 

ということはもしかするとリドラーがメインヴィランかもしれませんね。

リドラーはバットマンと知恵比べするのが好きですし、バットマンが探偵として事件を解決する話であれば、すべてはリドラーが黒幕として事件を起こしているのかもしれません。

思い返してみるとリドラー登場の噂は割と早い段階からあったので、本当にそうかも。

 

若き日のブルースを描く作品でありつつ舞台は現代オリジンストーリーではない

他に明かされている情報をまとめると、本作は若き日のブルースを描くという話。

これまでのブルース役よりも若いロバート・パティンソンは現在30代半ば。熟練したバットマンではないようです。

そしてどうやら本作は「オリジンストーリー」にはならないと言われています。つまりバットマンがどのように誕生したかについては描かれないっぽい。

そんでもって一説によると原作コミック『バットマン イヤーツー』が下描きになってるとか。イヤーツーはその名の通りバットマン活動2年目の話。

 

そんな若者バッツの話なら舞台は現代ではなく過去になりそうなところですが、撮影現場からスマホを持っているシーンが確認でき、舞台は現代またはそれに近いものになると予想されています。

 

『ジョーカー』とクロスオーバー!?

2019年に大ヒットしたホアキン・フェニックス主演の『ジョーカー』と世界観を共有しているんじゃないかという話もありました。DCユニバースは現在ユニバース再構築のために単体作品として頑張ってます。

そんな中、これまでと世界観を共有しない2作品がクロスオーバーしていると予想する人は少なくないようです。

とはいえこの説は『ジョーカー』の監督トッド・フィリップスが否定済み。でも『ジョーカー』が70年代や80年代みたいな雰囲気だったから、あのブルース坊ちゃまが成長してパティンソン版になると思っちゃうよね。

 

【解説】パティンソン版バットマンはDCユニバースに置き換えられるかも

解説というかあくまで私の考察です。

ロバート・パティンソン演じる『ザ・バットマン』のバットマンは今後DCEUに組み込まれるんじゃないかと思っています。

 

大きな理由としては『ザ・フラッシュ』の映画が過去改変すると予想しているから。

『ジャスティス・リーグ』に登場した最速の男、フラッシュはその能力をさらに発展させて時空間を突破することができます。

つまり過去にも走っていけます。

原作コミックではフラッシュポイントというイベントがあるんですよね。過去が改変されてむちゃくちゃなパラレルワールドのようになった世界を元に戻そうとバリー・アレンが画策する話です。

どうやらフラッシュの単独映画はこの『フラッシュポイント』が下敷きになってると言われています。

 

つまりフラッシュことバリー・アレンは確実に過去に行きます。

これまで興行収入的に評価的に失敗続きだったDCEUはバリーの過去改変でリスタートを切るんじゃないかと予想してるんですよ。

 

なので卒業したベンアフに変わってパティンソン版バットマンがDCユニバースに組み込まれ、なにかとトラブルを抱えているヘンリー・カヴィルのスーパーマンもなんらかの変革を持たせることが出来そうです。

ちょうどパティンソン版バットマンは舞台が現代ですから、しれっと組み込まれても大きな問題に発展しないんじゃないかと思うんですよね。

 

ちなみに原作コミックのフラッシュポイントではバットマンの正体はブルースではなくブルースの父、トーマス・ウェインです。

つまり年老いたバットマンです。もしかすると私たちの知っているブルース・ウェイン(ベン・アフレック)は実はトーマス・ウェインで、その息子がブルース・ウェイン(ロバート・パティンソン)ってこともあるかもしれませんね。

 

マット・リーヴスはR指定を望んでる

また話によると監督のマット・リーヴスはレイティングありの映画にしたいと思っているようです。

アメコミ映画では『デッドプール』や『ローガン』などR指定にしたことで成功した映画もたくさんあります。

とはいえ大注目の期待作をR指定にして子供が見れないようにしてしまうのは、配給会社としてはリスキーな選択です。

 

どうなるかはわかりませんが、配給会社がOKしてくれない限りレイティングありの映画になることは難しいんじゃないかと思われます。

 

元々はベンアフ版バットマンのスピンオフ映画だった

ちなみに本作は元々ベン・アフレック版バットマンのスピンオフ映画として企画されていました。

つまりDCユニバース版バットマンの単独映画ですね。

そしてメガホンを取るのもベン・アフレック監督が予定されていました。

ところがベン・アフレックは監督をせずに主演に専念するという話が挙がり、最終的には当のベンアフがDCユニバースそのものからバットマン役を降板するという事態にまで発展し、結果として完全に別もののバットマン映画として製作されることとなりました。

 

降板には様々な理由があったようですが、どうやら一番大きな問題としてはベン・アフレックの飲酒問題だったようです。20年近く前からアルコール依存症の問題を抱えていたので参ってたみたいですね。

最近はアナ・デ・アルマス嬢と順調に交際しているようで幸せそうでなにより。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

近年のDC史上最大のヒットを予感させる『ザ・バットマン』の公開が今から楽しみですね。

マーベルと違って紆余曲折ありすぎるDCユニバースだからこそ今後の動向がどうなっていくのか更に気になります。フランチャイズ再構築には時間がかかってしまいそうですが、いずれアッセンブルした新しいジャスティス・リーグが公開されるのが楽しみですね。

この記事は新しい情報が公開され次第追加していく予定です。

 

 

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