※この記事は2021.4.22 現在の情報です。世界的パンデミックの影響で大きく変更される可能性があります。
ども、でょおです(@dyoblog_)!
映画業界がてんやわんやですが、映画の公開日ってやっぱりめっちゃ気になりますよね。
特にアメコミスーパーヒーロー映画は出てくる情報が早いので、アレっていつやんの?みたいなのが気になって気になってしゃーないです。
てなわけでマーベル、DC、ソニピなど各社で予定されているアメコミヒーロー映画の公開日を日付順に全部まとめました。
ちなみにマーベルシネマティックユニバースの映画はディズニープラスでほぼ全作品視聴可能です。
ディズニープラスは31日間無料体験期間があるので無料期間中に解約すれば料金は1円もかかりませんね。
詳細はこちら(Disney+ (ディズニープラス) に登録した感想【デメリットあり!失敗するかも】レビュー)からどうぞ。
- ブラック・ウィドウ
- ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結
- シャン・チー テン・リングスの野望
- ヴェノム 2 / レット・ゼア・ビー・カーネイジ
- エターナルズ
- スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム
- 2022年、2023年公開のアメコミスーパーヒーロー映画
- 最後に
ブラック・ウィドウ
TM & (C) 2012 Marvel & Subs.
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2021年7月9日
- 日本公開日:2021年7月9日
マーベルシネマティックユニバースのフェーズ4第一弾がようやく7月9日に公開が決定!MCUでは初の映画館とディズニープラスでの同時上映です。
『ブラック・ウィドウ』に関しては別記事で紹介しているので、詳しくは下記の記事をご覧くださいな。
新作【ブラックウィドウ】についてまとめてみた|公開日は2020年5月
ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結
(C) 2021 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC AND RATPAC ENTERTAINMENT, LLC
- 【DCエクステンデッドユニバース/DCEU】
- 全米公開日:2021年8月6日
- 日本公開日:2021年8月13日
意外とすんなり公開までこぎつけたのがDCユニバースの通称『スーサイド・スクワッド2』。
リブートであり、さらにはかなり独立した作品なので、延期とかあまりなくリリースされることになりました。
マーベルの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を監督したことで一躍ヒットメーカー入りしたジェームズ・ガン監督がメガホンを取ります。
詳しくは下記記事で紹介してるのでご覧くださいな。
新作【スーサイドスクワッド2】についてまとめ|キャスト・あらすじ・知っておくべき全てのこと
シャン・チー テン・リングスの野望
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2021年9月3日
- 日本公開日:2021年9月3日
原題:Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings(シャン・チーとテン・リングスの伝説)
たしか元々は『エターナルズ』が先に公開される予定だったはずですが順番が変更になりましたね。
シャン・チーは武闘界の伝説ブルース・リーをモデルにしたヒーローです。MCU初のアジア人が主役の作品でカンフーの達人であるヒーロー。演じるのは大抜擢のシム・リウという俳優さん。
MCUにはこれまでも「普通の人間」が宇宙人と戦ったりしてた訳ですが、シャン・チーはその極み。弓矢もハイテクな羽やスーツも持たない「格闘家」が参戦。
ちなみにサブタイトルの「テン・リングス」はMCU第1作目『アイアンマン』に登場し『アイアンマン2』のウィップラッシュの裏で影を引いてたテロリスト集団です。
テン・リングスそしてリーダーのマンダリン(本物)がいよいよ登場するということですね。
原作コミックにおけるマンダリンは強力なヴィランの一人で、10個のリング(テンリングス)を身に着けることでスーパーパワーを使うことが出来るキャラクターです。
『アイアンマン』シリーズとの何らかのクロスオーバーを期待してローディあたり出てきてほしい。
ヴェノム 2 / レット・ゼア・ビー・カーネイジ
- 【ソニーユニバースオブマーベルキャラクター/SUMC】
- 全米公開日:2021年9月24日
- 日本公開日:2021年
原題:Venom: Let There Be Carnage
英語の原題を直訳すると「大虐殺あれ」みたいなニュアンスでして、この大虐殺つまり「カーネイジ」がヴィランの名前と引っ掛けたダブルミーニングになってます。
前作のエンドロール映像で示唆した通りガチでカーネイジが登場。
エディ・ブロック役を演じたトム・ハーディいわくヴェノムを皮切りにソニピはユニバースを構築しようとたくさんの企画を用意していると話があったのも注目。
他のヴィランであるシュリーク役に『パイレーツ・オブ・カリビアン』『007』シリーズのナオミ・ハリスが交渉中との話があります。
ヴェノムは元々スパイダーマンから誕生した宿敵、そしてカーネイジはヴェノムから誕生したさらに強敵で、原作コミックではヴェノムとスパイダーマンが協力してようやく倒すことが出来た最凶の敵とも言えるでしょう。
映画ヴェノム最後に登場した【カーネイジ】ってどんなヴィランなの?
エターナルズ
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2021年11月5日
- 日本公開日:2021年11月5日
MCUが新たな局面に突入すると言われている新シリーズ。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』に登場したクイルの父、エゴの種族でもあるセレスティアル(天人)が遺伝子実験によって作り上げた超人たちのことをエターナルズと呼びます。
エターナルズは超人的な力や不死の力を持っています。
『エターナルズ』にはMCUシリーズ待望のアンジェリーナ・ジョリーが出演することが発表されていることで大注目を浴びているMCU作品のひとつです。
今後シリーズの中核を担っていく可能性が高い作品なのでどうなっていくのか大注目のMCU映画です。
スパイダーマン: ノー・ウェイ・ホーム
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2021.12.17
- 日本公開日:
ホームカミング版スパイダーマン、ワッツ版スパイダーマンの3作目で恐らく最終章になる作品が12月に公開。
サム・ライミ版、マーク・ウェブ版のスパイディが出るとの噂ですが、公式より明言されているのはライミ版の2作目に登場したアルフレッド・モリーナのドックオクとウェブ版のジェイミー・フォックス演じるエレクトロのみ。
そのうちドック・オクに関しては、ライミ版のキャラがそのまんま続編として登場すると発表されてます。
マルチユニバースになったら熱いんだろうけど、個人的にはミステリオのB.A.R.F. が絡みなんじゃないのかなぁと、まだ静観してます。
2022年、2023年公開のアメコミスーパーヒーロー映画
まだちょっと気が早いですが翌年以降、2022年2023年頃公開予定の映画もまとめました。
公開日がまだ先なので公開日が変更になる可能性は大いにあります。
モービウス
- 【ソニーユニバースオブマーベルキャラクター/SUMC】
- 全米公開日:2022年1月21日
- 日本公開日:2022年
映画『スーサイド・スクワッド』でジョーカー役を熱演したジャレッド・レトがライバルのソニピでスパイダーマンのスピンオフ映画に出演します。
モービウスはいわば「ヴァンパイアっぽい人」になったスパイダーマンのヴィランです。完全なヴィランではなく、いわゆるアンチヒーローってやつです。ヴェノムと同じく映画ではダークなヒーローになりそうですね。(ヴェノムはダークも何もネタだったけど)
下記記事でモービウスについて詳しく解説しているのでどうぞ。
ザ・バットマン
- 【DC新ユニバース】
- 全米公開日:2022年3月4日
- 日本公開日:
元々はベン・アフレック版バットマンの単体作品と企画されていましたが、最終的にベン・アフレックが降板し完全に新しいバットマンが描かれるとのこと。
本作はフィルムノワール調で、detectiveつまり探偵と呼ばれることのあるバットマンを映像化するものとされています。
『X-MEN』シリーズのエンジェル役(60年代の方)だったゾーイ・クラヴィッツがキャットウーマン役にキャスティング、実力は俳優のポール・ダノがリドラー役にキャスティング、コリン・ファレルのペンギン等といった複数のヴィランが登場。
詳しくは下記の記事で紹介しているのでご覧ください。
最新作【ザ・バットマン】について知っておくべき全てのこと|キャスト・あらすじ・リーク情報まとめ
ドクター・ストレンジ2 イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2022年3月25日
- 日本公開日:
原題:Doctor Strange In The Multiverse Of Madness。『ドクター・ストレンジ』の続編です。原題を直訳すると「狂気のマルチバースの中のドクター・ストレンジ」という形になります。
つまりとうとうMCUにマルチユニバースの概念が組み込まれるということになります。『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』に登場したマルチバースの概念はミステリオことクエンティン・ベックによる戯言だった訳ですが、今回は公式にマルチバース化していくことになりそうです。
ちなみに「ディズニープラス」にて配信のロキのドラマシリーズは別の時間軸が舞台だと言われていることから、マーベルが本格的に別の時間軸やマルチバースを作品に組み込んでいくことがわかりますね。
また本作『ドクター・ストレンジ2』には『ワンダヴィジョン』にてスカーレット・ウィッチの称号を手に入れたワンダのエリザベス・オルセンが参加。
魔女と魔術師繋がりの2人ですが、ワイはストレンジとワンダのロマンスなんて見たくないぞ。
マイティ・ソー 4 / ラブ&サンダー
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2022年5月6日
- 日本公開日:
単独作品では初の4作目を迎える『マイティ・ソー』シリーズ。
クリヘムはもちろん、ヴァルキリーのテッサ・トンプソン、ジェーン役のナタリー・ポートマンが参加することが発表されています。
その他、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストで示唆された通り、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のお馴染みの面々も登場します。
そして大注目はジェーンが女性版の雷神ソーになるっぽいってこと。
トニーやスティーブと違いシリーズを卒業しなかったソーが本作で卒業するのではないのかと個人的には予想しております。その跡を継ぐのがジェーンなのではないかと。
ジェーンが演じるのは「レディ・ソー」や「ソーリタ」ではなく、「ソー」だと言われているのもそれが理由じゃないかと思っております。
いずれにしても長い間ちゅうぶらりんになっていたソーとジェーンの関係が描かれることになって嬉しいです。『マイティ・ソー バトルロイヤル』のフッたフラれた話も知りたい。
ブラックパンサー2 / ワカンダ・フォーエバー
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2022年7月8日
- 日本公開日:
原題は『ブラック・パンサー / ワカンダ・フォーエバー』。もうね、タイトル見ただけで涙ぐんじゃいましたよね…。
個人的には過剰なぐらいチャドウィック・ボーズマンに捧げてくれていいぐらいだと思ってます。
当初の予定ではマーティン・フリーマン演じるエヴェレット・ロスまでも続投すると発表がありましたが、今はそれどころじゃない…。
続編ではティ・チャラが故人となり妹のシュリが跡を継ぐとか、言われていますが、それはそれで荷が重いというか丸投げすぎだろって感じですよね…。
ブラック・アダム
- 【DCエクステンデッドユニバース/DCEU】
- 全米公開日:2022年7月29日
- 日本公開日:
シャザムの宿敵であるブラック・アダムが『ワイルド・スピード』などで人気のドウェイン・ジョンソン主演で映画化。
現在ドン引きするぐらいの増量中ですw
ブラック・アダムはシャザムでいうところのヴェノム的なライバルで、ヴィランでありながらダークヒーローでもあるキャラクターです。
映画『シャザム!』でもブラック・アダムについて言及しているシーンが少しだけありましたね。
ザ・フラッシュ
出典:https://www.instagram.com/p/CN2nqn9gnaB/
- 【DCエクステンデッドユニバース/DCEU】
- 全米公開日:2022年11月4日
- 日本公開日:
『ジャスティス・リーグ』などに登場したスピードスター、フラッシュを主人公にした単独作品。『ジャスティス・リーグ』に引き続いてエズラ・ミラーがフラッシュことバリー・アレン役に続投。
本作にはティム・バートンが1989年に監督した『バットマン』でブルース・ウェインを演じたマイケル・キートンがバットマン役として参加することが発表されています。
原作コミックの「フラッシュポイント」の内容を大まかに踏襲した映画となる模様。
詳しくは下記記事で紹介しているので是非読んでくださいな。
ネタバレ【ザ・フラッシュ】DC映画リーク情報60個ぐらいまとめました!バットマンやマルチユニバース
キャプテン・マーベル 2
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2022年11月11日
- 日本公開日:
原題は『ザ・マーベルズ』。
アベンジャーズ最強クラスの力を持ったキャロル・ダンバースことキャプテン・マーベルの続編ですが、本作には『キャプテン・マーベル2』よりも前に配信予定の『Ms. マーベル』からカマラ・カーン役のイマン・ヴェラーニや、『ワンダヴィジョン』のモニカ・ランボー役テヨナ・パリスが参加するとのこと。
だからタイトルが『ザ・マーベルズ』になったんですね。邦題がクソダサになりそうな予感…。
アクアマン2
- 【DCエクステンデッドユニバース/DCEU】
- 全米公開日:2022年12月16日
- 日本公開日:
『アクアマン』シリーズの続編。
メラ役のアンバー・ハードが、「元夫ジョニー・デップにDVされた」とか「それ自体が戯言だ」とか色々揉めてるので降板になる可能性があるとか。
真偽は不明ですがジョニデは『ファンタスティック・ビースト』シリーズから降板させられています。『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズもヤバめ。
ちなみに『アクアマン』に登場した種族トレンチを描くスピンオフホラー『トレンチ』が予定されていましたがキャンセルされてしまいました…
アントマン&ワスプ 3:クァンタマニア
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2022年
- 日本公開日:
原題:Ant-man And The Wasp: Quantumania
『アントマン』シリーズの3作目。原題の「Quantumania」は量子を意味するQuantum(クァンタム)とマニアを足した造語。英語では量子トンネルとかでよく出てきてた言葉ですね。
(いつの間にか)ダブル主演の2人の他、マイケル・ダグラスのピム博士、ミシェル・ファイファーが再出演。
その他スコットの娘キャシー役が『アベンジャーズ / エンドゲーム』の大人キャシーを演じたエマ・ファーマンちゃんが降板させられ、『名探偵ピカチュウ』のヒロインなどでもっと知名度のあるキャスリン・ニュートンに変更に。
さらにはジョナサン・メジャースが恐らくヴィランの征服者カーンにキャスティング。
ブレイド
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2022年?
- 日本公開日:
正式な公開日は発表されていませんが、恐らく2022年内にリリースされるだろうと予想されているのが新生『ブレイド』。
アメコミ映画がここまで流行る前、ウェズリー・スナイプス主演のバンパイアハンター『ブレイド』が公開されました。あまり知られてないかもしれませんが「マーベル映画が初めてヒットした作品」が実は『ブレイド』です。
Netflixマーベル『ルーク・ケイジ』のヴィラン、コットンマウスを演じたマハーシャラ・アリが新しいデイウォーカーを演じます。
個人的に肉体派にあまり向かないと思ってるマハーシャラ・アリがどんなブレイドを演じるのか気になります。
シャザム!2 フューリー・オブ・ザ・ゴッズ
- 【DCエクステンデッドユニバース/DCEU】
- 全米公開日:2023年6月2日
- 日本公開日:
原題:Shazam! Fury of the Gods、直訳すると「神々たちの怒り」を意味する副題がついた『シャザム!』の続編。
予告になってない予告編が公開されたこともちょっと話題になりました。
『ワイルド・スピード』や『RED』なんかのおバカ映画にも出演してくれるデイム・ヘレン・ミレンがヴィランとして参加。
ヘレン・ミレンが演じるのは、副題の「神々たち」の三姉妹の一人ヘスペリアー。
彼女の姉妹として、スピルバーグ版『ウェストサイド・ストーリー』のヒロイン役に大抜擢された無名女優のレイチェル・ゼグラーが参加するとの発表もあります。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:2023年
- 日本公開日:
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの3作目は2023年リリース。
マーベルの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』をパクって作った『スーサイド・スクワッド』に、マーベルから解雇されたガーディアンズの監督ジェームズ・ガンが速攻で起用され、結局マーベルはガン監督を再雇用とドタバタ劇があったのも印象的。
解雇再起用が原因で公開日が大幅に遅れてしまいましたね。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズはこの他にもディズニープラスで2022年のクリスマスシーズンに『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ホリデー・スペシャル』を配信予定。
ファンタスティック・フォー
- 【マーベルシネマティックユニバース/MCU】
- 全米公開日:未定
- 日本公開日:
これまでFOXが『ファンタスティック・フォー』シリーズを3作品リリースしていましたが、FOXを買収したディズニーマーベルが再始動させるとすでに発表しているのが『ファンタスティック・フォー』。
同社の『X-MEN』シリーズはまだまだ未定な部分が多いようですが、『ファンタスティック・フォー』に関してはすでに動き出しており、2023年以降には公開にこぎつけるのではないかと言われています。
ディズニーが公開した特別映像にも意味深に「4」の文字が出てましたからね。
MCUで『スパイダーマン』シリーズを監督してきたジョン・ワッツが監督を務めると発表されています。
最後に
その他にも企画段階ではたくさんの映画が決定します。
この記事は備忘録的使い方をする予定なので延期や前倒しがあった場合、順次更新していこうと思います。
ちなみにマーベルシネマティックユニバース映画は「ディズニープラス」でほぼ全作品が視聴可能です。ディズニープラスについては下記の記事で語っているので良かったらご覧ください↓
Disney+ (ディズニープラス) に登録した感想【デメリットあり!失敗するかも】レビュー
もっとアメコミ記事を読みたいか!