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レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

 

「板タブ買おうと思ってるんだけどメーカー多すぎない?」
「やっぱりワコムじゃないと実用に耐えない?」
「GAOMONって最近よく聞くけど実際どうなのよ?」

この記事ではこんな疑問を解決します

 

どうもいつの間にか絵師になってたでょおです。

去年というか一昨年の暮れあたりからお絵かきをメインのお仕事に据えてる話はしておりましたが、先日はとうとうテレビなんかでも有名な方から依頼がありました。

調子いいです。証拠は見せられないので嘘だと思っても構いませんが…w

 

さて、今日はそんな私がペンタブレット(通称:板タブ)GAOMON M1220のレビューをします。

デメリットや不具合などについても全部正直に包み隠さず紹介するので最後までご覧くださいな。

買うも買わぬもこの記事読めば決められると思います。

 

【レビュー】GAOMON M1220はデメリットもあるけど、オススメできる

結論からいうとGAOMON M1220はオススメできるペンタブレットで、十分満足に使っています。

その理由としてはコスパが非常に良いところ。8,000円そこそこの値段で描き味ばっちりの板タブが買えるのは本当に良い時代よ。

とはいえやはり低価格帯なのでデメリットというか、使って気になる部分もぶっちゃけある。

GAOMON M1220のメリットとデメリットを他社と比較

GAOMON M1220のメリットとデメリットを他社と比較

以下、GAOMON M1220のメリットとデメリットについて感じたことをまとめました

メリットはこんな感じ

  1. 文句なしの描き心地とファンクションキー
  2. 付属品たっぷりですぐにお絵かき活動が始められる
  3. スマホやタブレットでも使える
  4. 軽くて薄いから持ち運びに便利
  5. 何よりすっごい安い

デメリットはこんな感じ

  1. 本体がたわむこと
  2. ケーブルの向き
  3. チープ感は否めない

メリット1. 文句なしの描き心地とショートカットキーで捗る

ペンタブレットで最も重要であろう描き心地に関しては文句なし

というか特筆すべき点がないぐらい必要十分に描くことができます。ちょっとだけ抵抗があるサラサラした書き味なので紙に描いてる感覚に近い。

なんなら板タブだし、薄めのなら紙貼りつけても使えるし。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

ペン先は多少沈み込みますが、ペンタブなので問題じゃない。ペンボタンも多少の高さがあるので転がっていかない。地味だけど超重要。

んでもって割り当て自由なショートカットキーも装備されているので、お絵描きが捗ります。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

ダイヤル部分は仮想ホイールって言うのかな、クルクル回ったりしないなぞるだけのタイプ。

複数のホイール操作を割り当てられるので、拡大縮小やキャンバス回転などに使えます。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

こっちは物理ボタンじゃなくて触れるだけのタイプ

本体上部にはマルチメディアキーと呼ばれるボタンもついてます。

一言でまとめるとキーボードのファンクションキーがついてる感じで、割り当て変更はできません。私の場合お絵描きと音楽聴くのはセットなので地味にありがたい。

メリット2. 付属品たっぷりですぐにお絵描き活動が始められる

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

ペンケース、ペン先ケース、本体を入れる用の巾着

付属品はもう本当に全部入ってるイメージ。

変換ケーブル買わないと使えないのかよとか、不便だしアレも買おうかなみたいなのは一切ない。

ペンケースとペン先のケースはファブリック生地で個人的には歴代の中で一番好み。

プラスチックとか金属とかのゴッツいペンケースだと、使い勝手悪すぎてペン片づけないんですよね…。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

ニブも8本付属してるのでガリガリ消耗しちゃえ

それから保護フィルムも付属しています。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

なぜだか分かんないけど超ド派手で奇抜な保護フィルムw

無地フィルムの選択肢がない理由がわかりません。まあ板タブは画面じゃないから保護フィルムなくてもいいけどさぁ…。

液タブほど必要性はありませんが2本指グローブも付属しています。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

説明書ももちろん日本語

そして極めつけはPhotoshopのショートカットキーが書いたマット(マウスパッド)。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

いやいや、クセ強いな!だから無地でいいんだよ、無地でw

Photoshop使ってない人には全く無意味だし、Photoshop使ってたとしてもちょっとなぁ…。発想が明後日に向いてるところは割と人を選びそうですw

メリット3. スマホやタブレットでも使える

そうなんですよ。

GAOMON M1220はandroidでも使えるんですよ。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

変換アダプターはUSB Type-Cとmicro USB Type-B 2.0の2つついてきます。micro USB切り捨てないあたりにちょっと好感がもてる。

メリット4. 軽くて薄いから持ち運びに便利

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

ノートPCとの厚み比較

本当にマジで薄くて軽いんですよ。カバンに入れてるの間違いなく忘れるわ。

私の愛用の15インチゲーミングラップトップ(ゲームしたことない)と比較してもかなりコンパクト。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

15.6インチノートと重ねても小っちゃい

私の場合、家のあちこちでお絵描きしたいタイプなので、ケーブル1本でどこでも作業できるってのはありがたい。

液タブはさすがにあちこち移動させづらいのよ。なんやかんや電源必須に等しいし。

上述した通り、スマホでも利用できるので学生さんとかならカバンにコレだけ入れて持ち運ぶのも楽しそうですよね

メリット5. そして何よりすっごい安い

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

と、まあここまでいろいろとメリットを言いましたが最終的にここに収着します。

多分、M1220と同価格帯、同サイズクラスのワコム製品が「Wacom Intuos Small ベーシック」。

値段は9,350円なので、アレ?意外と同じ値段でイケるじゃん!と思っちゃうんですが、ワコムは筆圧検知が4096なんですよね。

GAOMON M1220はエントリーモデルながらも筆圧検知8192とワコムの倍。

ワコムで筆圧レベル8192の製品を買おうと思ったらBluetooth機能までついたハイエンドモデル「Intuos Proシリーズ」の3万円以上になっちゃう。

 

こうやって見ると日本企業らしい商売の仕方してるよね。

エントリーモデルではスペック不足だけどハイエンドモデルは不要な機能までマシマシで値段ガッツリ上げてくる。

デメリット1. 唯一のガッカリしたのは本体がたわむこと

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

ここまで結構褒めちぎってたんですが、結構大きなデメリットがあります。

それが本体がたわむということ。

裏面がゴムシートじゃなくてゴム足なので、普通に絵を描いてるだけでも真ん中が弓なりにたわむんですよね。

これ結構大きなデメリットで描くときにかなり気になりますが、付属のマットを敷くとだいぶマシになりました。

デメリット2. あえて言うならケーブル向きが気になる

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

デメリットらしいデメリットが見当たらないのでもはやアラ探し状態ですが、ケーブルの向きがすごく気になります。

これ以前レビューしたXP-PENの液タブも同じだったんだけど、できれば外向けじゃなくて内向けにケーブルを向けたい。

せっかく裏表のないケーブル端子なのに、物理的に干渉するのはもったいないですよね…。

デメリット3. チープ感は否めない

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

まあコレはねぇ…。正直全く否定できないです。チープ感というか実際にお安いので仕方ないんですが。

全体的に素材がプラスチック感満載ですし、バリというかパーティングラインみたいなのもクッキリ残ってるので、高級感ってのはないですね。

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

でもまあ1万円以下の製品なので文句ないですし、その分性能はしっかりしてますし。

あえてフォローするなら高級感ありすぎるとそれはそれで過保護に使っちゃいがちなので、個人的にはちょうどいいぐらいな気はします。

よくある質問

レビュー【GAOMON M1220】をガチ評価!デメリットはあるけど…1万円以下で買えるコスパの板タブ

最後にみんなが気になるであろうよくある質問について疑問解決してまいります。

みんな気にしてる部分に関しては主に下記の3つなんじゃないかなと思います。

  • GAOMONってどこの国の会社なの?
  • なんで液タブじゃなくて板タブなの?
  • 不具合とか本当はあるんでしょ?

GAOMONってどこの国の会社なの?

ずばり中国の会社です。

といっても「中国製品はダメ」って感覚はマジで10年前の話です。そんなこと言ってるの中年より年上ぐらいなので、若者が実社会で言うと恥かきますw

中国はそもそも圧倒的人口が多く、大企業には中国政府が直々にバックについてるので日本企業とは比較にならないぐらいの環境が備わってる。

テクノロジー関係ではSAMSUNGすら押されつつあるし、高級イヤホンなんかは下手すりゃ中国一強。

 

単純に嫌中で中国にお金使いたくないってならアレだけど、そんなこと言い出したらキリないよ…。

テクノロジー業界もゲーム業界も中国つよつよなのに。

 

ちなみにサポートは一番よかったです。日本語拙いけど逐一連絡入れてくれた。

今中国ではコロナの影響で配達網が大混乱なのでAmazonを通して買ってくれとか、融通がかなり利くイメージもあります。

なんで液タブじゃなくて板タブなの?

基本的に「液タブ>板タブ」の図式が出来てますが、液タブって決定的なデメリットがあるんですよ。

長時間使ってると200パー首が死にます。首を労わろうと立てて使うと今度は肩から腕が200パー死にます。

とにかく体への負担は板タブの方が少ないので、長時間お絵かきするって人は板タブをあえて選ぶ人も多いです。

個人的には液タブは画面フィルム傷つくとお話にならないぐらい描けなくなるのが一番のデメリットだと思うけど。

 

なにより日本のお絵描き系YouTuberトップで1枚約600万円の値が付いた「さいとうなおき」氏も板タブですしね。

手元が隠れないから良いって本人は言ってる。

不具合と本当はあるんでしょ?

残念ながら(?)使用中に不安定になることは一度もありませんでした。

けど起動時は若干怪しいときがある。ドライバソフト立ち上げないとペンだけ使えなかったりとか、ケーブル抜き差ししないと認識しないとか。

でもこれは私が愛用してるXP-PENの液タブでもたまにあるので取り立ててヤバい不具合ではないかと。ただ調子が悪いだけ。

 

でもPCとの相性問題とかもあるので一応ご注意を。

私は昨年結構良いPC買ったので不具合出ないだけかもしれませんし。

【結論】GAOMON M1220がオススメな人

  • 極力低予算で抑えたい方
  • それでいて筆圧検知は8192欲しい方
  • これからお絵かきを始めるビギナー
  • コンパクトで持ち運び便利な板タブをお探しの方

なんかには十分おすすめできる製品だと思います。

 

もうちょっとお金出しても良いとか、どんくさいから板タブ使えるか自信ないって人は液タブの方が良いかもしれません。

私はXP-PENの液タブを使って月4、50万円ほど絵で稼いでます。本当に大事なのは道具や画力じゃなくてやる気ですよっ!

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