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ネタバレ感想【ノットオーケー】シーズン2考察|キャリー+ストレンジャーシングスの良作

ネタバレ感想【ノットオーケー】キャリー+ストレンジャーシングスの良作!シーズン2への考察予想

出典:ノット・オーケー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

どうも映画系ブロガーのでょお(@dyoblog_)です。最近知ったんですが、「でょお」ってどうも呼びにくい名前のようです。

発音に困る人がいたり、どょおとかでぃおの誤字で呼ばれることが結構多いですw

 

さてさて今日はNetflixオリジナルドラマシリーズの感想です。今日紹介するのはこちらの作品。

 

Netflixオリジナルシリーズ
『ノット・オーケー』

 

カタカナにするとダサいねw ヘイsiriとかオーケーGoogleと同じダサさを感じる。とはいえ読めるからいいんだけど。

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のベバリーちゃんとラビの息子の二人が主演を務める青春ブラックコメディです。

 

この記事はドラマ『ノット・オーケー』のネタバレを含んでいます。未視聴の方はご注意ください。

 

 

Netflxドラマ『ノット・オーケー』の評価

  • 主演:ソフィア・リリス、ワイアット・オレフ
  • 原題:I Am Not Okay with This
  • 製作:アメリカ (2020年-)

8.8

 

86

-

 

思っていた以上に評価は上々。『13の理由』とか『リバー・デイル』のようなティーンドラマも高評価なので、それと同じようなものかと。

この手のティーンドラマって基本見ないし興味もないんですが、ソフィア・リリスちゃんがITの時そっくりに血まみれになってるのが気になってみることにしたんだよ。

まあ見てよかった。

 

原作はグラフィックノベル

こちらの『ノット・オーケー』ですがチャールズ・フォルスマンによる同名のグラフィックノベルが原作になっています。

グラフィックノベルってよく聞くけど要はマンガね。海外ではコミック=子供の読みもののイメージがあるから、グラフィックノベルとコミックを使い分けてるって聞いたことある。

 

ちなみに原題はノットオーケーだけではなく、「I Am Not Okay with This」となっています。「これで大丈夫なわけない」みたいなニュアンスになるのかな。

 

Netflxドラマ『ノット・オーケー』のあらすじ

ネタバレ感想【ノットオーケー】キャリー+ストレンジャーシングスの良作!シーズン2への考察予想

出典:ノット・オーケー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

居心地悪い高校生活、家庭の事情、親友への報われない片思い。落ち込んでばかりのシドニーは突然謎の超能力に目覚め、思春期の悩みはますます複雑になるばかり。

出典:ノット・オーケー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 

ただの学園ものかと思ってたんだけど、超能力とか出てくんのよ。

簡単にいうとイケてない女子である 主人公のシドニーは大親友のディナに彼氏が出来て遊んでもらえなくて不満を覚えます。

のちのち彼女はレズビアンだということが発覚するんですが、そのアイデンティティに気づくこともできず、思春期の悩みが溜まっていきます。

そんな時、シドニーは自分自身に超能力があることに気がつきます。

 

Netflxドラマ『ノット・オーケー』の登場人物・キャスト

いつもみたいにガッツリ登場人物紹介したいけど、風邪っぽくてメンドいのでサクッとご紹介。

シドニー・ノヴァック(ソフィア・リリス)

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主人公。 赤毛でダサくていかにもイケてない女子。

唯一の親友ディナがスクールカースト上位のブラッドと付き合ってしまうことで楽しい高校生活が一変します。

 

演じるのは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のベバリーで一躍人気になったソフィア・リリスちゃん。ITの他にはリブート版『少女探偵ナンシー』で主演を務めています。

イットに引き続いてイケてない系女子です。どうなんだろう、明らかに可愛らしいんだけど。

赤毛って人気者じゃない象徴みたいなイメージとしてお馴染みですが、今時こんなステレオタイプってあるんですかね。

10年前のエマ・ストーンもこんな感じの役多かったよね。彼女はビジネス赤毛だったけど。

 

スタンリー・"スタン"・バーバー(ワイアット・オレフ)

シドニーの家の近所に住む変人。裸足で歩いたり、無駄にオシャレだったり古い音楽を聞いたりしています。

子供のころこんな友だち欲しかったわ。シドニーのことが好きで唯一彼女の超能力のことを知っています。

www.instagram.com

演じるキャストはソフィア・リリスちゃんと同じく『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』でルーザーズクラブの一員として登場したワイアット・オレフくん。ラビの息子だった男の子ですね。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』で主人公ピーターの子供時代を演じてることでも知られています。似てない。

確実にハゲ予備軍。というかすでに二軍入りしてる。

 

その他のキャスト

  • キャスリーン・ローズ・パーキンス
  • ソフィア・ブライアント
  • リチャード・エリス
  • ソフィア・テイタム
  • デヴィッド・テューン
  • ザカリー・S・ウィリアムズ
  • エイダン・ヴォイタク=ヒッソン

 

子供ばかりなので知らない俳優ばっかりですね…。

お母さん役のキャスリーン・ローズ・パーキンスは『ゴーン・ガール』やドラマを中心に活動している女優さんっぽいです。知らんわ…。

あとシドニーの弟くんがめちゃめちゃ可愛い。

 

ドラマ『ノット・オーケー』の感想(※ネタバレ注意)

ここからはドラマの内容にかなり踏み込んだネタバレが含まれているので未視聴の方はご注意ください。

結論から言うとこのドラマ想像以上に面白いです!

『ノット・オーケー』は「キャリー+ストレンジャーシングス」

ネタバレ感想【ノットオーケー】キャリー+ストレンジャーシングスの良作!シーズン2への考察予想

出典:ノット・オーケー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

ぶっちゃけこのドラマ絶対おもんないと思ってました。どうせ話題性だけだろって感じだったんよね。

ところがこれが悔しいぐらいに面白いのよ。いやマジで。

そもそも「高校生活」の映画やドラマって死ぬほど大嫌いなんですよね。若い男女がたくさん出てくる作品とかも大嫌いです。

最近のNetflixでいうと『ロック&キー』とかクッソ微妙だった。注目度が高かったので見たんですがガキ臭くてたまらんかったわ。

 

ところがよッ

 

この『ノット・オーケー』はそんなことないんですよ。期待値低かったお陰だからなのか何なのかわかりませんが、めちゃめちゃ気に入りました。

 

分かりやすく言うと、
「キャリー+ストレンジャーシングス」

 

って感じです。ストーリー的には『キャリー』っぽい。というかガッツリオマージュしてるって言っていいぐらい。

 

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出典:Carrie (1976) - IMDb

 

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出典:ノット・オーケー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 

正直、共通点ありすぎるので箇条書きにできちゃった。

  • 思春期に悩むイケてない主人公
  • 唯一たった一人だけ味方がいる
  • 父親を亡くしている
  • 超能力を持っている
  • ダンスパーティーで能力爆発
  • 血みどろ

 

でしょでしょ。『ノット・オーケー』はめちゃめちゃ『キャリー』なんだよ。

とはいえシドニーはキャリーほど劣悪な環境にいない。母親は狂信的ではなく仕事で手一杯。(恐らく)たった一人だけど友達もいる。キャリーほど酷くイジメられてないし、シドニーには反撃する力もある。

 

『キャリー』以外の要素を含んでいるとすればNetflixドラマの『ストレンジャー・シングス』でしょう。というかこのドラマ『ノット・オーケー』はSSファンをターゲットに作った感じだよね。

 スタンがシドニーの超能力をテストしたり、超能力を使って弟をイジメてるいじめっ子を退治しようとするところとかは青春ドラマっぽい。

報われない三角関係もそれっぽいよね。

 

他にも『ブレックファスト・クラブ』を思わせる居残りシーンがあったり、80sの古典的なポップミュージックが使用されていて、『ストレンジャー・シングス』好きな人が絶対ハマるだろうなって感じに仕上がってる。

 

【結論】このドラマは見た方が良い

見た方が良いです。

やっぱり『ストレンジャー・シングス』に乗っかった感はあるんですが面白いです。

『ストレンジャー・シングス』は色んなテーマが内包しているので、本作よりも深いドラマですが、こっちも割と負けてない。

超能力を通して思春期や青春という多感な時期に踏み込んだ作品なので面白いです。ハイスクール系作品のように、三角関係があったり男女がくっついたり離れたりするロマンスに重きは置いてないので、私のように「ファ○ク高校生!」って人でも楽しめるはず。

 

あと何よりソフィア・リリスちゃんの演技が堪能できます。忙しなく動きまくる顔芸が楽しめます。

それから何気に良いところはエピソードの時間が短いところ。

海外ドラマって基本的に45分枠くらいが多いんだけど、『ノット・オーケー』は1エピソード30分。シーズン1は7話構成なので4時間あれば見終われるのが嬉しいです。

 1時間くらいある海外ドラマって見始めると、気づけば深夜ってパターンになることが多いですが4時間ぐらいなら映画2本分なのでサクッと見終われますよね。

 

『ノット・オーケー』シーズン2への考察予想

なかなか衝撃的なクリフハンガーを残して『ノット・オーケー』は終了しました。

ここからはシーズン2はどのような展開になっていくのか考察予想していこうかと思います。

 

ブラッドの頭をふっ飛ばしたシドニーでしたが、やはり気になるのはシドニーをつけていたフードの男

彼の言葉から察するにシドニーの超能力を知っているのでしょう。そしてシドニーを鍛えていくようなニュアンスでしたね。恐らく彼はシドニーの敵ではなくシドニーの仲間や同士でしょう。

シドニーの指導者はスタンではなく彼のような気がします。

 

その正体は不明ですが、もしかすると自ら命を絶ったとされているシドニーの父かもしれません。彼はどうやらシドニー同様、超能力を持っていたようです。

それともフードの男は使者で、シドニーを追っていた本当の人物が父親なのかもしれません。

 

とはいえあの様子だとスーパーヒーローもののようになっていきそうな雰囲気でしたね。シドニーが自身の能力のコントロール方法を身に着け、フードの男と共に何者かの脅威に立ち向かっていくのかもしれません。

 

最後に

なかなか面白かったです。

期待値低かったことも理由の一つかもしれませんが、かなり満足してみることができましたね。『ストレンジャー・シングス』っぽいドラマとして今後も楽しんで見ることができると思います。

とりあえずはシーズン2に期待ですね。

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