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ネタバレ感想前半【ロック&キー】ぶっちゃけガッカリ。全然ダークじゃない

ネタバレ感想前半【ロック&キー】ぶっちゃけガッカリ。全然ダークじゃない

出典:ロック&キー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

どうも映画系ブロガーのでょお(@dyoblog_)です。

さてさてNetflixでちょっと面白い海外ドラマが始まったのをご存知ですか?ホラー界の巨匠スティーヴン・キングの息子、ジョー・ヒルの作品が原作の『ロック&キー』です。

早速見始めたので今回は海外ドラマ『ロック&キー』の前半の感想記事になります。後半の感想はまた後日書くのでお楽しみに。

 

この記事はドラマ『ロック&キー』のネタバレを含んでいます。未視聴の方はご注意ください。

 

 

『ロック&キー』の概要と評価

  • 主演:ダービー・スタンチフィールド、コナー・ジェサップ、エミリア・ジョーンズ
  • 原題:Locke & Key
  • 製作:ジョー・ヒル (2020年-)

7.8

 

73

80

 

批評家の評価も観客の評価もかなり高いですね。面白いと高く評価されています。

原作はスティーヴン・キングの息子ジョー・ヒルによるコミックだそうです。てっきり小説が原作だとばかり思っていました。

本当にスティーヴン・キングそっくりに成長してビックリ。若い時代と比較すると違いわかんないレベルに似てる。昔キングの『クリープショー』に子役として出演していました。

 

『ロック&キー』のあらすじ

ネタバレ感想前半【ロック&キー】ぶっちゃけガッカリ。全然ダークじゃない

出典:ロック&キー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

父親を殺された3人の子供たちが、母親とともに引っ越してきた先祖伝来の土地には、不思議な力を解き放つ魔法の鍵と秘密がたくさん隠されていた。

出典:ロック&キー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 

シアトルで父親を殺された3人の子供たちは母と一緒に、田舎にある父の残した実家"キーハウス"へ引っ越します。

ところがこのキーハウスには鍵がたくさん隠されており、その鍵を使って扉を開けると魔法が使える魔法の鍵でした。

鍵に隠された父親の謎、鍵を狙う謎の女性、3人たちは徐々に事件に巻き込まれていきます。

 

『ロック&キー』の登場人物・キャスト

ネタバレ感想前半【ロック&キー】ぶっちゃけガッカリ。全然ダークじゃない

出典:ロック&キー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

タイラー・ロック(コナー・ジェサップ)

ロック家の長男。アイスホッケーを7歳からやっていたものの同じ学校の女の子に惚れてボランティア活動を始めます。

父が死んだ責任は自分にあると感じており、仲良しの妹との間にも今では壁があるようです。

海外ドラマ『フォーリング スカイズ』のベン役として知られているコナー・ジェサップがキャスティング。

キンジー・ロック(エミリア・ジョーンズ)

タイラーの妹。

タイラーと違い賢くて論理的な長女。人付き合いが苦手で人見知りです。いかにもな小生意気なティーンエイジャー。

演じるのは『ゴーストランドの惨劇』のエミリア・ジョーンズ。ごめんなさい初見です。

 

ボード・ロック(ジャクソン・ロバート・スコット)

スコット家の末っ子。

古井戸の中にいる女性の声の指示で魔法の鍵を発見。その後も次々と鍵を発見していきますが、鍵を狙って謎の女性に狙われます。

演じるのは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のジョージー役の男の子といえばわかりますよね。ちょっと大きくなった気がしますがそれでもまだまだ美少年。

 

ニーナ・ロック(ダービー・スタンチフィールド)

三人の母親。

理由はわかりませんが大人は鍵の能力の事を忘れてしまうようで、子供たちとは別行動。夫レンデルのこと、彼の死に関して独自に調べはじめていきます。

演じるキャストは『スキャンダル』のダービー・スタンチフィールド。

 

レンデル・ロック(ビル・ヘック)

3人の子供たちの父親。教え子でタイラーのクラスメイトのサム・レッサーという男に銃殺されました。

長年実家に帰らず、妻に話した少年時代との内容が大きく異なるため実は大きな謎が隠されているんじゃないかと思われます。

 

井戸の女/こだま(ライズラ・デ・オリヴェイラ) 

今のところ名前が明かされていませんが、古井戸の底でボードをそそのかした女。

彼女の狙いは魔法の鍵ですが、それ以上のことはほとんど不明。なぜ井戸の底にいたのか、なぜ鍵を狙うのか、レンデルとは何の関係があるのか。

演じるのはNetflixオリジナル映画『イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-』のライズラ・デ・オリヴェイラ。こちらもジョー・ヒルが原作ですね。父スティーヴン・キングと共同で書いた小説が原作でした。

 

『ロック&キー』の感想(ネタバレあり)

ネタバレ感想前半【ロック&キー】ぶっちゃけガッカリ。全然ダークじゃない

出典:ロック&キー | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 面白いけど全然ダークじゃない

こんな言い方すると申し訳ないけど、そもそも本作『ロック&キー』の原作が勝手にコミックだと思っていた私が悪いんですよ。

勝手に小説ベースだと思ってまして、スティーヴン・キングの息子原作って聞いたので『イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-』のようなホラーっぽいダークな作品を期待していたんですよね。

ダークファンタジーって書いてあったし、もっと怖い大人向けの作品なのかと思っていたのですが、普通に子供向けですね。

ハリーポッターとかナルニアとかその手のファンタジーが好きな層の延長線上にあるドラマかと思います。

ストレンジャー・シングス』のような大人も楽しめる子供主人公の海外ドラマって感じではないと思います。

どっちかっていうとティーンに受けそうな雰囲気ですね。そもそもハイティーンが主人公の作品って基本的に嫌いなのが多いので。

 

なのでぶっちゃけかなりガッカリしました。

 

とはいえ一気に第5話まで見ちゃってるし、十分楽しめるドラマには仕上がっているのでNetflixドラマにしちゃ良い方です。

 

ジャクソン・ロバート・スコットが超絶可愛い

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のジョージーって登場シーン少ないじゃないですか。なのに印象的でとっても可愛いので他の映画でも見てみたいなとずっと思ってたんですよね。

そのジャクソン・ロバート・スコットくんが見れるのがとにかく良い。

序盤だとボード一人だけが鍵を見つけられたり、井戸の女の存在も知っていたのである意味ボードが話の中核にいたんですよね。ボードがルーファスに罠を貰って一人で井戸の女と戦ってるところとかはめっちゃ好きなんですよ。

なのに途中からはタイラーもキンジーも魔法の鍵が見つけられるようになり、話の中核がタイラーとキンジーに移ってきたのでおもんないなと。

 

ドラマ『ロック&キー』の考察

『ロック&キー』の視聴が前半分、第5話まで来たのでこの辺りで考察していこうかと思います。

まず魔法の鍵はなぜ作られたのか。その理由は分かりませんが家具を見たニーナの言葉や鍵屋の言葉から推測するに、魔法の鍵が作られたのは17世紀なのかと思われます。

またキーハウスの歴史として語られた第二次世界大戦時(20世紀)よりも200年近く前から存在していたものと思われます。

 

続いて気になるのは古井戸の女。

そもそも彼女はなぜ井戸の底にいたのか。当初の様子から察するに井戸の下に監禁されていたものかと思いましたが、その後簡単に井戸から出てきたことを考えると、初めから魔法の鍵を狙って井戸の底で待っていたようですね。

火をおこしたりできることを考えると彼女は魔法の鍵に依存せずとも魔法が使えるようです。

(※追記:6話まで見て火の鍵使ってたことを理解した。勝手に人間にしか使えないものと思い込んでたゴメン)

彼女の狙いが魔法の鍵であることはわかりましたが、なぜ魔法の鍵が欲しいのか。全ての鍵が欲しいのか、それとも特定の鍵を探しているのか。この辺りもどうなっていくのか気になるところ。

 

そして脱獄したと思われるサム・レッサーの行く末も気になります。

彼自身は古井戸の女にそそのかされてキーハウスの謎を探り、その結果レンデルを殺害することになってしまったようです。

女からマークがもともと持っていた火の魔法の鍵を手に入れたようです。火の魔法の鍵は人を爆発させることができる魔法があるようですね。

とはいえ一番気になるのは彼の腕にあった「Ω」(オメガ)の刺青。

なぜかレンデルの卒業アルバムにもオメガのマークがたくさん落書きされていました。オメガが一体何を意味するのかオメガにはどんな魔法があるのかその辺りが気になります。

 

叔父のダンカンがすべて忘れてしまっている理由も気になります。レンデルは殺害される直前、「君にはキーハウスのことはわからない」といった趣旨の話をしていたので、故郷の事は忘れてないと思います。

それに対して弟のダンカンが全てを忘れてしまっているのは魔法の鍵で記憶を奪ったということかもしれません。

 

あと気になるのはエリーの正体

ニーナに何かを話そうとしていた先生を口封じのために殺したっぽいですが、彼女はいったい何者なのでしょうか。

ルーファスがGIジョーだかコンバットカールだかを忘れたと嘘をついて家の中で何かを探していたようですし、井戸に向かってルーカスを呼びかけた理由も気になります。

なにかはわかりませんが彼女が探していたのは恐らく魔法の鍵のひとつでしょう。どの鍵なのかはわかりませんし、それが何を意味するかも現在は不明。

井戸に向かって呼びかけているところを見るともしかすると井戸の女の正体を知っているのかもしれません。ルーカスは溺れたとされているレンデルの高校時代の友人ですし、彼女も同様に記憶がないのか、それともルーカスが生き返ると思っているのか。

よくよく考えると冒頭でマークに電話していたのも多分彼女っぽいですね。レンデルが死んだ理由を「わかるでしょ?」と言っていたのでもしかするとレンデルが井戸の女に狙われていたのを知ってたのかも知れません。

地味に気になってるんだけどキンジーの友達のアジア系の転校生がガンガン怪しい。あのタイミングで魔法を見かけるとか怪しすぎるだろ。

 

最後に

このドラマにはガッカリしたとか言ったけど、語りだすと止まらなくなってますねw

なんだか十分ハマっちゃってるみたいです。とはいえ最後まで見ない限りどうなっていくのかは全くわかりませんし、IMDbやRottenTomatosの評価はかなり高いので最後まで見ると意見が変わるかもしれません。

続きがどうなっていくか気になるので今日はここまで。シーズン1のラストまで視聴したらまた感想を書くのでお楽しみに。

 

 

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