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ネタバレ感想前半【ジェシカジョーンズシーズン3】サリンジャーがヤバ過ぎ

ネタバレ感想前半【ジェシカジョーンズシーズン3】サリンジャーがヤバ過ぎ

出典:Marvel ジェシカ・ジョーンズ | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

どうもでょおです。先日よりNetflixマーベルドラマのラストを飾る作品『ジェシカ・ジョーンズ シーズン3』の配信が始まりました。

この間は第1話と第2話の感想を書きましたね。

ネタバレ感想【ジェシカジョーンズシーズン3】1、2話|セクシーな衣装が…

『ジェシカ・ジョーンズ』第二のスーパーヒーロー、トリッシュ・ウォーカーがヘルキャットの衣装を披露するというファンサービスがありました。

あの後、数話分鑑賞しまして現在7話まで視聴しました。ちょうど前半分になります。

というわけで『ジェシカ・ジョーンズ シーズン3』の前半の感想をネタバレありでお届けいたします。

 

ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』シーズン2前半のあらすじ

前シーズンで大親友に母親を射殺されたジェシカはトリッシュと絶縁状態。トリッシュの母でジェシカの育て親ドロシーの依頼によって、ジェシカはトリッシュと再会しますが、彼女はスーパーパワーを身に着けてスーパーヒーローとしての活動を始めていました。

一度は仲違いしたジェシカとトリッシュでしたが、鋭い頭脳を備えたシリアルキラーのサリンジャーと戦うためジェシカはトリッシュに助けを求めます。

二人は協力してサリンジャーを止めることができるのか。

 

ざっとこんな感じ。

新キャラエリックとのやり取りやホガース、マルコムのサイドストーリーがありますが大まかにはこんな感じになってます。

 

ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』シーズン2前半の感想

エリックの正体

前回の感想で(1話と2話)でエリックが何となく怪しいみたいな話をしていましたが、悪役ではなく能力者だったようです。なのであんなにミステリアスだったんですね。

そんなエリックの能力は「他人の悪意を頭痛として感じる」ことだそう。ヘボいどころか超極悪人に近づけば出血し、死にかけてしまうことすらあります。特殊能力っちゃ特殊能力だけどもはや呪いに近くないか。

刑務所に入ったら死んでしまうっていってたけど、サリンジャーに頭ゴッチンされて瀕死状態になってたのを考えると1日も持たないですよねきっと。

エリックは悪役だったわけではないようですが、途中から退場していますしエピソードもまだ半分ほどあるのにサリンジャーとの対決がクライマックスを迎えようとしているところを見ると、エリックの黒幕説はまだ有効そうです。

でもあれだけ単体のシーンがあったり、人間的にポンコツなところが描かれているのを見ると、やっぱり違うかな。これで黒幕だったらそうとう印象変えないと怖くないよね。妹思いの良いお兄ちゃんに見えたし。

 

マルコム、そしてトリッシュの帰還

『ジェシカ・ジョーンズ』シーズン2のラストではマルコムがジェシカの助手(同僚)を辞め、トリッシュはジェシカから怒りを買い、二人は離れていきました。代わりにオスカーと息子のヴィードがいたんですがシーズン3ではほとんど登場せず。

なんだかんだ言いつつ2人が再びジェシカの元に帰ってくることになってよかったです。

元々正義感の強いマルコムはホガースのやり方に納得できず、ジェシカとトリッシュに協力していきます。そりゃ連続殺人鬼を無罪にしたいやつなんて倫理観ヤバいもんな。マルコムはむしろ正常。

トリッシュの方は協力して戦っていく中で友情を取り戻していきましたね。ジェシカをタンクの中から救出した後のシーンめっちゃよかったよー。

これまでジェシカの痛みを理解しつつも自分は正しいこと(アリサを殺したこと)をしたと言い続けてきたトリッシュと母親を殺されたと言い続けてきたジェシカ。トリッシュが謝った後にシリアルキラーだから仕方ないって言い返すジェシカのかっこよさよ。

とにかく二人が仲直りしてくれてよかった。

 

ただトリッシュはやはりジェシカがスーパーヒーローとして扱われているのに対して、自分がイマイチ評価されないことにまだ疑問を感じているようです。

自分でカメラマンにリークして写真撮られるところってなんとなくスパイダーマンっぽいよね。あれは自分で写真撮ってたけど。

 

それよりもドロシーが犠牲者になったことよ。スーパーヒーローの娘を二人持ったことになるドロシーがコスチューム作るとかマネージャーするとか乗り気だったところで脱落。

最低だったキャラがだんだんいい人になってる辺りがやっぱり死亡フラグだったんですね。

 

ホガースの活躍

前回書いた感想ではトリッシュが第2の主人公みたいって言ってましたが、実はホガースも相当クローズアップされていましたね。序盤ではジェシカとの付かず離れずな関係性が描かれ、その後は病に侵された彼女が人妻を奪おうとして大事件が起きたりとかなり波乱のあるストーリーでした。

そんな危機に陥ったホガースが事務所を立て直すためにシリアルキラーの弁護士としてジェシカ達の前に立ちはだかります。

いやー面白い。ホガースって本当は悪い人じゃないんだけど野心家だからこういうところで対立しちゃうんですよね。これからジェシカとホガースがどのように決着をつけていくのかが気になります。

 

サリンジャー

そしてなんといってもヴィランのサリンジャー。サイコキラーの愛読書として有名な「ライ麦畑で捕まえて」の作者J.D.サリンジャーと同じ苗字なのは意図してでしょうか。

『ジェシカ・ジョーンズ』シーズン1では人を操る能力を持った粘着なストーカーがスーパーヴィランで、シーズン2ではカンシャク持ちの連続殺人鬼で母が敵でしたが、シーズン3のヴィランはなんと常人。

といっても天才的な常人です。

サリンジャーが人を殺める行動原理は正直ピンときませんが、ジェシカやエリックなど特殊能力を持った人間たちを恨む気持ちみたいなのはなんとなくわかってしまいますよね。

常人ではありえないほどの資格、経歴を持ち、レスリングの能力も高く、たゆまぬ努力をしてきた人間も特殊な能力を持ったスーパーヒーローの前では全く歯が立たないのです。チートと言いたくなる気持ちもわからなくはありません。

サリンジャーが自身の闇に目覚めたのは同級生が自分よりも優れていたということです。彼は特殊能力を持っていたわけではなく単純にサリンジャーよりも優れていた訳なので、サリンジャーは努力が報われなかったことで嫉妬した。ただそれだけが全ての発端だったことを考えると、やはりサリンジャーは常人では理解できない狂気の持ち主です。

 

ちなみに原作コミックにおいてグレゴリー・サリンジャーはフールキラーというヴィランの2代目になります。ディフェンダーズと戦ったこともあり、デッドプールが金で傭兵を雇い結成したチームヒーローズ・フォー・ハイヤーの一員でもあります。ヒーローズ・フォー・ハイヤーはルーク・ケイジ&アイアンフィストのコンビチームと同じ名前だったのでマークス・フォー・マネーに改名。

 

最後に

いかがだったでしょうか。トリッシュがサリンジャーに母の復讐を行おうとしているタイミングで止まってるので続きが気になって仕方ありません。

Netflixマーベルの完結編にはなっていませんが、『ジェシカ・ジョーンズ』シリーズは綺麗に完結してくれそうですね。

次は後編を見終わった時に感想を書きます。

ではまた。

続きはこちら→【ジェシカジョーンズ】シーズン3 ネタバレ感想と考察

 

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